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<練習日記>菅平合宿7日目

2016/08/24

ホームページをご覧の皆様、こんばんは。
菅平合宿7日目の様子を紹介致します。

皆さんご存知でしょうか。
本日8月24日は「ラグビーの日」。
1823年の今日イギリスでラグビーは誕生したと言い伝えられています。


本日はサニアパークにあるウエイト場をお借りし、体力トレーニングを行いました。





私たちが合宿を行っているここ長野県の菅平高原は標高1300mから1600mの場所に位置し、夏でも涼しい気候のもと練習を行うことが出来る「夏ラグビーの聖地」と呼ばれています。



標高が高いため、空気も薄く、心肺機能の強化に最適です。
また、山のふもとの高原のため、起伏が少なく、走ったりトレーニングしたりするのに向いています。



平均気温はなんと19度。
至る所にラグビー場があり、道を歩けば身体の大きなラガーマンたちにすれ違います。





明日は東洋大学との練習試合を予定しております。
ぜひ皆さまも夏ラグビーの聖地「菅平」へお越しください!
※試合詳細はHPトピックスの試合情報をご覧ください。

ーーーーー本日の1年生を紹介いたしますーーーーー
本日は入部当初から、とてもそっくりな雰囲気で判別を困難にさせた2人です。
しかしながら性格は全く違い、そのギャップもまた面白いのですが、、、
そんな2人から、似ているならではのエピソードを聞いてみたいと思います。

(写真左から:星智博(SH/北園)、吉山凌司(WTB/青山学院))
Q1 お2人は似ていると言われていますが、お互いの第一印象はどのようなものでしたたか。
 星「ものすごく足が短いなと思いました。」
 吉山「おっさんかと思った。実際似てないと思います(笑)」
Q2 もしラグビーをしていなかったら、今は何をしていると思いますか。
 星「たぶん中学時代にしていた野球を続けていると思います。」
 吉山「ラグビーしてなかったら...バスケットボール!モテそうだからです。」

菅平合宿も後半に突入しました。
改めて気を引き締め励んで参ります。

ご精読ありがとうございました。