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JAL戦コメント

2009/06/14

6/14(日)JAL戦についてのコメントをBKリーダー齋藤楽美、注目選手の中村匠、期待のルーキー山本祥太森山孝志にもらいました。

齋藤楽美

『本日はご声援ありがとうございます。本日のJAL戦では前半はキックを使い相手の足を止め、後半は大きくボールを動かしていくゲームプランで試合に臨みました。前半のうちに裏に上げるキックを申し越し多く蹴る事で、後半、より戦いやすかったのではないかと思います。また、社会人あいてにBDで激しく戦うことを目標にしてきましたが、まだまだ個人のフィジカルが足りていないことを痛感しました。BDで激しく戦うということにこだわり、春の残り2試合を勝利で飾り、良い形で夏合宿を迎えたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。』

中村匠

『3月に怪我をしてしまい2ヶ月以上リハビリチームにいたため、自分にとっては昨日今日が今シーズン最初の試合でした。久々のゲームだったので不安がありましたが、やはりまだプレーの精度などが低く、個人としては満足のいく結果ではありませんでした。春シーズンも残り少なくなってきましたが、最終戦の成蹊戦に向け、チームの力になれるように努力していきます。』

山本祥太

『今日の試合では初めての社会ジンとのゲームで、BDで激しいオーバーというのを目標に掲げて試合に臨みました。初めてのAチームでととも緊張して自分のプレーが出来たか不安です。これからは大学の激しいラグビーになれて秋の公式戦にはレギュラーとして出れるように頑張ります。』

森山孝志

『初めてのAチームに出てスクラムをしっかり組むという目標で試合に出ましたが、目標を達成することが出来ませんでした。これからは練習でもっと多くのスクラムを組、秋の公式戦にはAチームで出るために頑張っい生きたいと思います。』