Topicsトピックス

JAL戦コメント2

2009/06/15

JAL戦のコメント2は1年の明本貴信梅原康平乾竜馬、2年の森田健人にもらいました。
 
明本
『今日の試合では初めて社会人との試合をしました。結果は負けてしまい、反省としては、やはり接点において力の差を感じました。この屈辱感をはらすため、また、青山学院大学Aチームとしてプレーし続けるようになる為に、これからも個人練習をかかさずチームに少しでも多く貢献していけたらいいと思います。』
梅原
『今回の試合で初めて社会人とまともに試合したが、やはり社会人は接点での当た り合いや、1対1の強さは大学生を上回っていた。そのため前半では、持ち込んだボールを盗られたり、速い展開ができなかった。後半になり、相手がバテてきたためテンポよく展開できたが、それでも相手のラインアウトやハイパンの競り合いなど相手のミスに付け入るチャンスはたくさんあったと感じた。今後の課題 としては接点の強さとボールへの速い働きかけを前半からやることだと思う。』
『これからも社会人に負けないように頑張ります。』
 
森田健
『今日は春シーズンの試合で1番強い相手、そして監督・キャプテンの不在ということで、気合いを入れてのぞみました。アップ、試合の入りもよかったのですが、前半は相手の大きさに圧倒されてしまい、受けにまわってしまいました。けれど、後半の最後の相手の足が止まったところで三本トライを取れたのは、春やってきたフィットネスの成果だと思います。 個人的にも、さらにフィジカルを強くして、中央戦・成蹊戦に勝ち、いい形で春 シーズンを終えて夏に入っていきたいと思います。 ありがとうございました。』