武蔵大学戦コメント
2009/09/22
9月13日(日)に行われた武蔵大学戦の試合コメントをアップ致します。


主将 伊藤真
「今回の試合は初戦ということで、とても重要な試合だと考えました。
チームとしては試合を通して早いサポートでボールを継続していくことができ、
それがスコアにも繋がったと思います。この部分は今後も強化していきたいです。
また、試合の入りやキックの使い方、ディフェンスなど課題も出てきました。
修正すべきところはしっかり修正して次の試合にのぞんでいきたいです。」

FW1年 梅原康平
「今回の武蔵大戦は自分にとって初めて公式戦であり、緊張していました。
試合の点数を見れば圧倒しているように見えますが、内容的には、
満足いくようなものではありませんでした。前半はチーム内で立てた目標に
近づくことができましたが、後半になると自分のものも含め反則が多くなり、
思い通りにいきませんでした。また、試合終了に近づくにつれ、
一番必要な「コーリング」が全く無かったと思います。
こういった、相手との差がある試合で自分たちの思い通りに試合運びができなければ、
強豪相手ではますます上手くいかないのではないかと痛感させられました。」
