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國學院戦コメント

2009/10/08

FWリーダーの山下貴義、4年安藤暁、1年小澤笙竣、1年松林篤也に國學院戦のコメントをもらいました。

山下貴義
アップの雰囲気が良く、そのまま試合に入れました。リーダーとして、チームに緊張感を持たせて試合に臨むという目標が達成できました。
試合はチームとして取り組んできたことが発揮できた部分や、個人でアピールで
きた選手もいて、実りあるものになりました。ただ、やらなくてはいけないこと
、やってはいけないことの徹底がまだ甘く、その点に関しては反省です。個人的
には仕事量がまだまだ少ないと感じました。
目標である入替戦もいよいよ近付いてきているので、リーダーとして、4年とし
てチームを盛り上げでいきたいと思います。

 安藤暁
今回はBチームの試合だったのですが、全体的にアップからかなり良い雰囲気で試
合に臨むことができ
、それが結果にも現れたのだと思います。このように下のチームからどんどん全体を盛り上げ、チーム一丸となって入れ替え戦の勝利に結びつけたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします

小澤笙竣
今回の試合はアップからとても気持ちが入っていて、良い流れで試合に入ることができました。試合の内容としては、後半なかなか敵陣でプレーすることができず苦しい場面もあったが、全体としては相手を圧倒することができたと思います。この試合の感覚を忘れずに入替戦でも圧倒できるように頑張ります。

 

松林篤也
今日はBチームのプレーヤーにとって数少ないアピールチャンスでした。
僕は敵陣で試合を優位に進めるゲームメイクを課題にして試合に臨みました。
今日は相手に合わせることなくゲームメイクをすることができました。具体的に言うと、フェイズを重ねながら動きの中でキックを使い陣地を取ることや相手の弱点を見つけてそこを攻めたりしたことです。スタンドからのキックだけではなくセンターからのキックを取り入れたりしたことで試合を優位に進める事ができました。
試合に出たのは前半だけだったけど決して悪くはない内容だったと思います。
これからも自分だけではなく味方をうまく使っていいゲームメイクができるように頑張りたいと思います。そして早くAチームにあがって試合に出て活躍したいと思います。
これからもご支援ご声援のほどよろしくお願いします。
ありがとうございました。