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日大戦コメント

2010/06/25

副主将の宮川和也、3年の中村拓、2年の西嶋裕貴、注目のルーキー長谷川友哉、4名の日大戦のコメントを紹介いたします。


宮川和也

今回はリーグ戦一部に所属する日本大学が試合相手ということで、格上のチームに対して練習で普段取り組んでいることが出せるかということが一つの課題でした。結果として勝利することが出来ましたが、試合を通じてミスが多く軽いプレーが目立ちました。苦しい状況の中、ミスをすることなくボールを継続することの重要性を再認識しました。
春シーズンも残すところあと二試合となりましたが、今後もBチームからベースアップを計りチーム全体のレベルアップに繋げたいと思います。

 

中村拓

今回の試合は、昨年負けた相手に勝てたことができました。しかしその一方で今までの課題でもあるミスを減らすことができませんでした。今回勝って反省できることが収穫だと思うので、次の國學院戦につなげたいと思います。


 

 

西嶋裕貴

日本大学戦では良いパスをBKに供給することを目標にして試合に臨みました。勝つことは大事だと思うし何より今日の試合で自分なりに得たものがあった。しかしタッチキックをチャージされ、そのままトライされた場面があった。同じミスをしないようにクイックモーションでのキックの練習をやっていきたい。これからも練習を頑張っていこうと思います。


長谷川友哉

日大戦は試合に勝利する事と自分をアピールすることを目標にしていたので、試合に勝利し得点を挙げる事で自分をアピールすることができて自分にとってとてもプラスになる試合でした。