<Jr.選手権> 拓殖大学戦 コメント
2010/10/25
拓殖大学戦のコメントをゲームリーダー宮川和也、3年斎藤雄介、2年後藤友哉、1年園木佑弥にもらいました。
宮川和也『競った試合で勝利を手にすることが出来ましたが、各選手個人として感じたこと、反省点も多く出る試合だったと思います。
一回一回の練習を無駄にすることなくレベルアップし、対抗戦・ジュニア選手権共に、昇格を目指して頑張っていきたいと思います。』
斎藤雄介『今日の拓殖戦はジュニアでの入れ替え戦に参加するためにも非常に重要な試合でした。なので、勝てたことには純粋に良かったと思います。
ですが、プレーではチームの課題であるディフェンスでのビックタックルや接点での激しさがまだ足りなく課題が残る試合でもありました。
Jr.選手権の入れ替え戦に勝利するためにも、一戦一戦の課題を克服して頑張って行きます。応援よろしくお願いします。』
後藤友哉『今日のゲームはとてもタイトなゲームでした。結果は勝利を収めることができましたが内容は反省させられる点がいっぱいあると思います。点数は最後逆転することができましたが今日の相手のレベルでは早い時間にトライを多く重ねて試合を決めることができたと思います。相手がミスをしたときに畳み掛けることができなかったのが今日の反省点だと思います。上のチームにもいえることですが試合に出てるプレーヤーは青山学院のプライドをもって一つ一つのプレーをしなければならないと改めて今日のゲームで考えさせられました。
今日勝てたことは素直に受け止め今後上のチームと共にジュニアも入れ替え戦に向けて課題を修正していきたいと思います。 』
園木佑弥『今日はディフェンスを課題としたゲームだったのですが、点の取り合いとなってしまい勝ったものの課題の多く残る試合でした。
課題を修正し下のチームから上のチームを押し上げていき入れ替え戦に向けがんばっていきます。 』
宮川和也『競った試合で勝利を手にすることが出来ましたが、各選手個人として感じたこと、反省点も多く出る試合だったと思います。
一回一回の練習を無駄にすることなくレベルアップし、対抗戦・ジュニア選手権共に、昇格を目指して頑張っていきたいと思います。』
斎藤雄介『今日の拓殖戦はジュニアでの入れ替え戦に参加するためにも非常に重要な試合でした。なので、勝てたことには純粋に良かったと思います。
ですが、プレーではチームの課題であるディフェンスでのビックタックルや接点での激しさがまだ足りなく課題が残る試合でもありました。
Jr.選手権の入れ替え戦に勝利するためにも、一戦一戦の課題を克服して頑張って行きます。応援よろしくお願いします。』
後藤友哉『今日のゲームはとてもタイトなゲームでした。結果は勝利を収めることができましたが内容は反省させられる点がいっぱいあると思います。点数は最後逆転することができましたが今日の相手のレベルでは早い時間にトライを多く重ねて試合を決めることができたと思います。相手がミスをしたときに畳み掛けることができなかったのが今日の反省点だと思います。上のチームにもいえることですが試合に出てるプレーヤーは青山学院のプライドをもって一つ一つのプレーをしなければならないと改めて今日のゲームで考えさせられました。
今日勝てたことは素直に受け止め今後上のチームと共にジュニアも入れ替え戦に向けて課題を修正していきたいと思います。 』
園木佑弥『今日はディフェンスを課題としたゲームだったのですが、点の取り合いとなってしまい勝ったものの課題の多く残る試合でした。
課題を修正し下のチームから上のチームを押し上げていき入れ替え戦に向けがんばっていきます。 』