キャノン合同練習 コメント
2011/06/03
主将4年鈴木健斗、BKリーダー4年森田健人、3年乾竜馬、2年足立健斗のキャノン合同練習のコメントを紹介します。
鈴木健斗
『今回はセットプレーをメインに合同練習をさせていただきました。
スクラム・ラインアウトの圧力などは普段感じることのできないような高いレベルを感じ、劣勢ではありましたが、そういった高いレベルの中で通用する点、鍛えなければならない点が見えてきたので、今後につながる良い合同練習になったと思います。
また、選手間のコミュニケーションの質の高さなども見習う点が多く、まだまだ普段の練習から突き詰めていけることがあると感じました。
今後もこういった貴重な機会があれば、アグレッシブに色んなことを吸収していきたいです。

森田健人
『キャノンとの合同練習は、得るものが多く、非常に充実した時間でした。
BK同士の練習では4対3、カウンター、アタックディフェンスを一緒にさせていただきました。
序盤は萎縮からかミスが多かったですが、徐々に声も出てきて全体的にとても質の高い練習になっていたと思います。
練習していて1番感じたことは、キャノンの方々の個人個人の基本スキルの高さです。基本スキルの重要性を改めて再認識しました。
なので春から取り組んでいる基本スキルの向上にさらに取り組んでいきたいです。
また機会があれば再び合同で練習させていただきたいと思います。』

乾 竜馬
『キヤノンと合同練習をさせていただいたのですが、社会人のレベルの高さを体で感じました。
社会人と合同練習する機会がなかなかないので、とても勉強になりました。
キヤノンの選手のみなさんに感謝したいです。
これからも青学ラグビー部として元気に明るく頑張りたいです。』

足立健斗
『キャノンとの合同練習はフォワードとバックスに分かれて行いました。バックスは3対3、AD、カウンターアタックの練習をしました。
パスやランニングのスキルが非常に高く、とても勉強になりました。さらにディフェンスも固くなかなか抜けませんでした。これからは、もっとラインスピードをあげて一人一人がスペースに走り込むことと、自分から仕掛けていくことを意識していきたいと思います。』
鈴木健斗
『今回はセットプレーをメインに合同練習をさせていただきました。
スクラム・ラインアウトの圧力などは普段感じることのできないような高いレベルを感じ、劣勢ではありましたが、そういった高いレベルの中で通用する点、鍛えなければならない点が見えてきたので、今後につながる良い合同練習になったと思います。
また、選手間のコミュニケーションの質の高さなども見習う点が多く、まだまだ普段の練習から突き詰めていけることがあると感じました。
今後もこういった貴重な機会があれば、アグレッシブに色んなことを吸収していきたいです。
森田健人
『キャノンとの合同練習は、得るものが多く、非常に充実した時間でした。
BK同士の練習では4対3、カウンター、アタックディフェンスを一緒にさせていただきました。
序盤は萎縮からかミスが多かったですが、徐々に声も出てきて全体的にとても質の高い練習になっていたと思います。
練習していて1番感じたことは、キャノンの方々の個人個人の基本スキルの高さです。基本スキルの重要性を改めて再認識しました。
なので春から取り組んでいる基本スキルの向上にさらに取り組んでいきたいです。
また機会があれば再び合同で練習させていただきたいと思います。』
乾 竜馬
『キヤノンと合同練習をさせていただいたのですが、社会人のレベルの高さを体で感じました。
社会人と合同練習する機会がなかなかないので、とても勉強になりました。
キヤノンの選手のみなさんに感謝したいです。
これからも青学ラグビー部として元気に明るく頑張りたいです。』
足立健斗
『キャノンとの合同練習はフォワードとバックスに分かれて行いました。バックスは3対3、AD、カウンターアタックの練習をしました。
パスやランニングのスキルが非常に高く、とても勉強になりました。さらにディフェンスも固くなかなか抜けませんでした。これからは、もっとラインスピードをあげて一人一人がスペースに走り込むことと、自分から仕掛けていくことを意識していきたいと思います。』