明治大学戦 コメント
2011/06/08
主将鈴木健斗、4年久保山彰紀、3年乾竜馬、2年星野君明、1年平塚真介
の明治大学戦のコメントを紹介いたします。
主将鈴木健斗
『今日の試合は予想以上に難しい試合になったというのが正直なところです。
ブレイグダウンを含めて一人一人のコンタクトで少しずつ後手にまわってしまったことが終始自分たちのラグビーができなかった原因だと感じました。
試合中に修正することができなかった点も今後の課題となるでしょう。
しかし、そういった中でも自分たちの形を出すことができれば十分に通用するということを感じた試合でもありましたので強い相手に対していかに個人の基本プレーを徹底し自分たちのラグビーをできるかに磨きをかけ春シーズンの残りの試合を戦っていきたいと思います。』

久保山彰紀
『全体としては、今回の試合は自分達よりもフィジカル的に勝っている明治大学相手にどこまで青学らしいラグビーをやり結果を出すかといった部分が重要視されていたと思いますが、結果として自分達のラグビーがあまり出せずに負けてしまいました。
その要因として、雨の中でのハンドリングエラーだったり、よりの遅さだったり、寝方が悪く何度も相手に絡まれた事だったり、2次3次で全体的に浅くなっていた所だったり、DFが後手後手になっていたりと様々ありますが、今回の試合では負ける事により様々な事を素直に反省する事ができ、それを今後に活かせる事が何よりの収穫だと思っています。
やはり勝ちよりも負けて学ぶ事の方が多いと思います
ので、今回の負けにより学んだモノを今後に活かし秋のシーズンでは最高の結果を出せればと思います。
また個人的に後半10分からの出場でしたが、数少ないチャンスでトライを取るべき所でトライを取れていたのでその部分では良かったと思います。
ウイングというポジションは数少ないチャンスの中でいかに結果を残すかという所が重要視される結果主義のポジションなので今後も取るべき所でトライを取れるウイングである為に1対1では絶対に負けないウイングでありたいと思います。
しかし、ウイングのもう1つの仕事であるコールといった部分ではまだまだチーム全体を動かしきれてず、自身のボールタッチ回数も少なかったので次の試合ではそこを修正し開幕戦では黒黄ジャージで試合に出れるようこれからも精進していきたいと思います。』
乾竜馬
『明治大学と試合をしてみて1対1のところで負けてしまいました。もっとウエイトして美味しいご飯をたくさん食べて体を大きくして強い相手に負けない体作りをしていきたいと思いました。これからも元気で明るくチームみんなで頑張りたいです。』

星野君明
『今回の試合は雨いうということもありミスが多く、試合をしていてストレスのたまってしまうような試合になってしいました。
普段の練習では、できているようなこともコンディションが、変わるとできなくなってしまうということは、まだまだ練習が足りないのだろうと思いました。
先週の関西学院戦のときにできたAGRのラグビーをどんなときでもパフォーマンスできるようにこれから取り組んで行きたいと思いました。
特に自分は強い相手でも前に出れるDFをできるように日々の練習を大切にしたいです。また、今シーズンは怪我人が多く出ていて、グランドもよい状態ではないので気を引き締めていきたいです。』

平塚真介
『やっぱり明治大学はブレイクダウンが強かった。バックスのテンポも良く、みんな倒れない。とても厳しい試合だった。青学は試合後の話し合いで反省しかなかったが試合の中でいくつかイイ所もあったので、その良い所を伸ばしつつ反省点を改善していきたいと思う。』
の明治大学戦のコメントを紹介いたします。
主将鈴木健斗
『今日の試合は予想以上に難しい試合になったというのが正直なところです。
ブレイグダウンを含めて一人一人のコンタクトで少しずつ後手にまわってしまったことが終始自分たちのラグビーができなかった原因だと感じました。
試合中に修正することができなかった点も今後の課題となるでしょう。
しかし、そういった中でも自分たちの形を出すことができれば十分に通用するということを感じた試合でもありましたので強い相手に対していかに個人の基本プレーを徹底し自分たちのラグビーをできるかに磨きをかけ春シーズンの残りの試合を戦っていきたいと思います。』

久保山彰紀
『全体としては、今回の試合は自分達よりもフィジカル的に勝っている明治大学相手にどこまで青学らしいラグビーをやり結果を出すかといった部分が重要視されていたと思いますが、結果として自分達のラグビーがあまり出せずに負けてしまいました。
その要因として、雨の中でのハンドリングエラーだったり、よりの遅さだったり、寝方が悪く何度も相手に絡まれた事だったり、2次3次で全体的に浅くなっていた所だったり、DFが後手後手になっていたりと様々ありますが、今回の試合では負ける事により様々な事を素直に反省する事ができ、それを今後に活かせる事が何よりの収穫だと思っています。
やはり勝ちよりも負けて学ぶ事の方が多いと思います
ので、今回の負けにより学んだモノを今後に活かし秋のシーズンでは最高の結果を出せればと思います。
また個人的に後半10分からの出場でしたが、数少ないチャンスでトライを取るべき所でトライを取れていたのでその部分では良かったと思います。
ウイングというポジションは数少ないチャンスの中でいかに結果を残すかという所が重要視される結果主義のポジションなので今後も取るべき所でトライを取れるウイングである為に1対1では絶対に負けないウイングでありたいと思います。
しかし、ウイングのもう1つの仕事であるコールといった部分ではまだまだチーム全体を動かしきれてず、自身のボールタッチ回数も少なかったので次の試合ではそこを修正し開幕戦では黒黄ジャージで試合に出れるようこれからも精進していきたいと思います。』
乾竜馬
『明治大学と試合をしてみて1対1のところで負けてしまいました。もっとウエイトして美味しいご飯をたくさん食べて体を大きくして強い相手に負けない体作りをしていきたいと思いました。これからも元気で明るくチームみんなで頑張りたいです。』

星野君明
『今回の試合は雨いうということもありミスが多く、試合をしていてストレスのたまってしまうような試合になってしいました。
普段の練習では、できているようなこともコンディションが、変わるとできなくなってしまうということは、まだまだ練習が足りないのだろうと思いました。
先週の関西学院戦のときにできたAGRのラグビーをどんなときでもパフォーマンスできるようにこれから取り組んで行きたいと思いました。
特に自分は強い相手でも前に出れるDFをできるように日々の練習を大切にしたいです。また、今シーズンは怪我人が多く出ていて、グランドもよい状態ではないので気を引き締めていきたいです。』

平塚真介
『やっぱり明治大学はブレイクダウンが強かった。バックスのテンポも良く、みんな倒れない。とても厳しい試合だった。青学は試合後の話し合いで反省しかなかったが試合の中でいくつかイイ所もあったので、その良い所を伸ばしつつ反省点を改善していきたいと思う。』
