主将鈴木健斗、副主将大口拓のALL青山祭のコメントを紹介いたします。

主将鈴木健斗
『ラグビー部員の皆様、またご父兄やOB・OG、学校関係者の皆様、本日は暑い中ALL青山ラグビー祭にお越しいただきありがとうございました。
ALL青山として初等部から大学までの部員及び関係者が同じグラウンドに集まりラグビーを楽しんでいるといった光景に青山学院ラグビーの縦のつながりの強さを改めて感じることができました。

また、選手たちが真剣にひたむきにプレーする姿は大学ラグビー部としましても非常に良い刺激を受けたと感じております。
初等部の指導にもあたらせていただいたのですが、こういった活動も積極的にやっていきたいと思いました。

今後それぞれが夏合宿を経てシーズンに入っていくと思いますが本日のラグビー祭がALL青山全体のレベルアップのきっかけとなり、素晴らしい結果を残すことができれば、と考えております。』



副主将大口拓
『本日は暑い中青山学院ラグビー祭にお集まり頂きありがとうございます。
この初等部、中等部、高等部、大学と縦の繋がりが強く感じられた一日でもあり、青山学院の強みであると再確認出来た日でもありました。

それぞれのチームの試合を見ていてみなさんが我武者羅にラグビーに取り組む姿をみてとても胸が熱くなり、初心にかえらされました。
ありがとうございます。

大学もまた今年は対抗戦Aグループに上がりチャレンジの年になります。
開幕戦の9月10日には秩父宮競技場をオール青山で埋め尽くして下さい。
私達も青山学院ラグビーという誇りをもって戦っていきますので、今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。』