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同志社大学戦 コメント

2011/08/17

主将鈴木健斗、副主将大口拓、4絹村恭介、阿部兼利のコメントを紹介いたします。



鈴木健斗
『本日の試合はこの網走合宿で繰り返し練習してきたことを試合に反映させていこうということをチームとして決めて臨みました。結果としては完敗で多くの課題が残る内容になりましたが理想的なアタック、ディフェンスが出せた場面もあったように思います。今日の結果はしっかりと受け止めなければいけませんが前向きに反省点と良かった点を整理し、菅平では再びチャレンジをしていきます。』


大口拓
『今日の試合は網走合宿でやってきたことをしっかりやって勝つことを目標にしました。結果、個々のタックルミスから負けへと繋がってしまいました。チームとしてというこより、個々の責任で負けてしまったと思います。20日からの菅平合宿で修正して、9月10日の早稲田戦に臨みたいと思います。』





















絹村恭介
『Bチームは試合の始めから気持ちの入ったプレーが出来たので、自分達のペースで試合を運ぶことができました。この合宿で練習してきたATとDFのポイントも出来ていて内容的にも満足できる試合でした。これから菅平合宿に入りますが、より一層個々のレベルアップをしていきたいと思います。』


阿部兼利
『今回の網走合宿ではFWとBKの一体となった連係プレーをしきりに確認していました。その成果が今日の試合で生かせたことは今後の試合につながると思うので、その点に関しては良かったと思います。ですが、チーム、個人でもまだまだミスが多く、点を取りきることが出来ない場面も何度もあったので、20日から始まる菅平合宿の練習からチーム全体気を引き締めて練習に励み、更なる上を目指したいと思います。』