二年生伊藤直、吉岡吾郎の一橋大学戦のコメントを紹介いたします。


伊藤直
『前回はいつトライしたかは覚えていません。正直、個人の力ではなくチームの力です。たまたま自分がゴールの近くで、たまたまボールを貰い、奇跡的にトライができました。これを糧に陰ながらチームに貢献できれば幸いです。』




















吉岡吾郎
『今日はリザーブでのスタートでした。 全体的に気が抜けているところがあり、試合はとても苦戦しました。しかし、ハーフタイムでもう一度全体で話あったことで気も引き締まり後半はテンポが良くなって来ました。それでもミスはあったのでまだまだ修正し直すことがあります。
またトライができたのも前半外に外に振っていたので、一橋大学さんが疲れてきていたのと、チームのみんなが体を張ってボールを繋げてくれたのでトライすることができました。初トライだったので素直に喜べました。またトライをさせてくれたチームメイトにも非常に感謝しています。』