龍谷大学戦 試合コメント
2011/08/21
四年生中村拓、二年生園木佑弥、中川天の龍谷大学戦のコメントを紹介いたします。
中村拓
『今回の試合では、プレーの継続と激しいタックルを目標に掲げて臨みました。
前半は相手のモールの前にトライを重ねられましたが徐々に修正できたと思います。後半は目標に掲げたプレーの継続ができ相手を突き放すことができました。結果勝利を得ることができました。そしてジュニアチームの戦績を2勝1負と勝ち越して終わることができました。またここでは、今回のジュニアチームの合宿についても記したいと思います。
ジュニアチームは期間はあまり長くはありませんでしたが、厳しい練習や試合のため途中下山のメンバーが多く出てしまい、受難の連続でした。しかしメンバー1人1人がシニアチームに上がるという意識を持ってこの合宿を乗り越えることができたと思います。
最終的に数名がシニアの合宿に残ることができ、さらにはチームのまとまりを深めることができました。
私自身シニアの合宿に残ることができたので、残ったものの責任、所謂ノーブリスオブリュージュを持って頑張っていきたいと思います。
最後になりますが、御精読ありがとうございました。』
園木佑弥
『ジュニアということで最初は曖昧なモチベーションで始まった合宿も、徐々に本気になっていき、今日の最終戦は合宿でやってきたつらい練習の成果を出せて楽しむことができました。
シニアに残ることができたのでジュニアでつらいおもいをしてきたみんなの分まで試合に出れるよう頑張ります。』
中川天
『おつかれさまです!
今日でジュニア合宿が終わりなんで、龍谷大学との試合はなにか特別なものでした。
思えば、ジュニア合宿の初日から今日までノンストップでここまで来ました、コンタクトもフィットネスもみんなといたから乗り越えれたと思います。途中で合宿を抜ける仲間も含めてみんなには本当に感謝しています。
シニアに残る事もできたので、また気を引き締めてがんばって行きます!応援よろしくお願いします。』
中村拓
『今回の試合では、プレーの継続と激しいタックルを目標に掲げて臨みました。
前半は相手のモールの前にトライを重ねられましたが徐々に修正できたと思います。後半は目標に掲げたプレーの継続ができ相手を突き放すことができました。結果勝利を得ることができました。そしてジュニアチームの戦績を2勝1負と勝ち越して終わることができました。またここでは、今回のジュニアチームの合宿についても記したいと思います。
ジュニアチームは期間はあまり長くはありませんでしたが、厳しい練習や試合のため途中下山のメンバーが多く出てしまい、受難の連続でした。しかしメンバー1人1人がシニアチームに上がるという意識を持ってこの合宿を乗り越えることができたと思います。
最終的に数名がシニアの合宿に残ることができ、さらにはチームのまとまりを深めることができました。
私自身シニアの合宿に残ることができたので、残ったものの責任、所謂ノーブリスオブリュージュを持って頑張っていきたいと思います。
最後になりますが、御精読ありがとうございました。』
園木佑弥
『ジュニアということで最初は曖昧なモチベーションで始まった合宿も、徐々に本気になっていき、今日の最終戦は合宿でやってきたつらい練習の成果を出せて楽しむことができました。
シニアに残ることができたのでジュニアでつらいおもいをしてきたみんなの分まで試合に出れるよう頑張ります。』
中川天
『おつかれさまです!
今日でジュニア合宿が終わりなんで、龍谷大学との試合はなにか特別なものでした。
思えば、ジュニア合宿の初日から今日までノンストップでここまで来ました、コンタクトもフィットネスもみんなといたから乗り越えれたと思います。途中で合宿を抜ける仲間も含めてみんなには本当に感謝しています。
シニアに残る事もできたので、また気を引き締めてがんばって行きます!応援よろしくお願いします。』