大東文化大学戦 コメント
2011/08/23
主将鈴木健斗、三年生米山友二・明本貴信、二年生丸本卓瑠、の大東文化大学戦のコメントを紹介いたします。
鈴木健斗
『本日の試合は、勝利が最大のターゲットだったのですが完敗でした。技術面、精神面、ともにたくさんの課題が残りました。
非常に悔しい気持ちですが、シーズンに向け自分たちのラグビーを信じて前を向き練習に励むほかないと思います。自分たちの弱さや強さとしっかりと向き合って、残りの5日間をすごしていきます。』

米山友二
『今回の試合では、結果としては負けてしまいとても悔しい思いをしたが、Bチームとして今まで目標に立てていたことが存分に発揮できた試合であり、内容としてはとても良いものであったと思う。なので、今後の法政戦、東海戦に向けては今までの目標を意識し続け、更に高いレベルの目標を立てることにより、さらにチーム力を向上していきたいと思います。残り少ない菅平合宿、日々全力を出し頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします。』

明本貴信
『今回の試合は、結果としては完敗という形で負けてしまいました。チーム全体としてはディフェンスの部分で前に圧力をかけれず相手にテンポを作られ得点をとられてしまいました。次の法政戦ではこの合宿の課題であるディフェンスの部分をしっかりやって勝ちにこだわっていきたいと思います。』

丸本卓瑠
『今日の試合では、接戦を落としてしまい非常に悔しく思います。しかし、テーマとしていた組織のディフェンスと、順目を攻める意識という目標を達成できたと言える内容だったと思います。チームでやろうとしていることはできていたので、細かいミスやこの試合で見えた課題を修正し、次の法政戦では勝ちにこだわりたいと思います。次戦も応援よろしくお願いします。』

鈴木健斗
『本日の試合は、勝利が最大のターゲットだったのですが完敗でした。技術面、精神面、ともにたくさんの課題が残りました。
非常に悔しい気持ちですが、シーズンに向け自分たちのラグビーを信じて前を向き練習に励むほかないと思います。自分たちの弱さや強さとしっかりと向き合って、残りの5日間をすごしていきます。』

米山友二
『今回の試合では、結果としては負けてしまいとても悔しい思いをしたが、Bチームとして今まで目標に立てていたことが存分に発揮できた試合であり、内容としてはとても良いものであったと思う。なので、今後の法政戦、東海戦に向けては今までの目標を意識し続け、更に高いレベルの目標を立てることにより、さらにチーム力を向上していきたいと思います。残り少ない菅平合宿、日々全力を出し頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします。』

明本貴信
『今回の試合は、結果としては完敗という形で負けてしまいました。チーム全体としてはディフェンスの部分で前に圧力をかけれず相手にテンポを作られ得点をとられてしまいました。次の法政戦ではこの合宿の課題であるディフェンスの部分をしっかりやって勝ちにこだわっていきたいと思います。』

丸本卓瑠
『今日の試合では、接戦を落としてしまい非常に悔しく思います。しかし、テーマとしていた組織のディフェンスと、順目を攻める意識という目標を達成できたと言える内容だったと思います。チームでやろうとしていることはできていたので、細かいミスやこの試合で見えた課題を修正し、次の法政戦では勝ちにこだわりたいと思います。次戦も応援よろしくお願いします。』
