慶應義塾大学戦 コメント
2011/10/23
主将鈴木健斗、副将大口拓、4年大塚哲、2年足立健斗、永岡優礎、1年在原健太の慶應大学戦のコメントを紹介致します。
鈴木健斗
『本日の試合には武居監督のもと「諦めない」気持ちと「勝てる」という自信を最後まで絶やさずに戦いぬこう、と試合へ臨んでいきました。
結果としては慶応義塾大学のそういった気持ちが僕たちより勝っていたことが最後のトライになったと思います。
自分たちの強さ、弱さの両方を感じることができ、対抗戦での勝利の重み、難しさを思い知りました。
しかし、シーズンが進んでいく中で確実にチームが成長しているように感じています。
僕たちの挑戦はまだ続いていきますので残りの対抗戦3試合でさらに成長した青山学院のラグビーをパフォーマンスするために全力で精進していきたいと思います。』

大口拓
『まず最初に青山学院の関係者の皆様、OB ご父兄 ファンの皆様、この度は多大なるご声援して頂き、この場をお借りして御礼申し上げます。
対抗戦第4戦となる慶應大学戦。チームも徐々に成長しまとまりつつある中、春からターゲットとしていた試合でした。青学はチーム一丸となって『絶対に諦めない気持ち』と『勝てるという自信』をもって試合に挑みました。
結果は後半ロスタイムに逆転負けと悔しい思いをしましたが、今までの中でベストゲームでした。
チームはすごく成長出来たと感じています。まだ後3試合残っています。チーム一丸となってJr.選手権含めて全部勝つ事を目標として頑張っていきます。
今後ともご声援よろしくお願いします。』

大塚哲
『慶応大学戦は、今年のターゲットにしていた一戦でした。大学選手権出場という目標を果すためには必ず勝たないといけない相手でした。前半は風上にも関わらず、反則が多くなかなか自分たちのリズムになりませんでした。後半は、我慢比べの40分となりましたが、やはり対抗戦A リーグの経験が足りず逆転負けという結果に終わりました。対抗戦Aリーグで一勝するということは簡単なことではないということ学びまた。良い試合と勝つ試合という違いを痛感しました。まだ残り3試合あります。この試合を機にまたチーム一丸となって次の試合に向けて努力をし直向きに練習に励んでいき、対抗戦Aグループでの勝利を掴みたいと思います。』
足立健斗
『今日の試合はチームとしては、あきらめない気持ち、勝てるという自信をもって試合に臨みました。
前半から自分たちのペナルティから流れをもっていかれ、先制されました。しかし前半の終わりから、試合終了間際まで、自分たちのラグビーをやり切りました。ロスタイムにとられたトライは自分たちの甘さだと思います。
負けたことは悔しいですが、シーズンはまだ3試合残っているので、課題を修正し、最後まであきらめない気持ちをもって戦い抜きたいです。
応援よろしくお願いします。』
永岡優礎
『今年の始めに目標として慶應戦の勝利をあげやってきたので勝利を掴みたかったです。』

在原健太
『今日の試合は大学ラグビー生活のなかで一番のものでした。
結果は負けてしまったけれどチームがひとつになりとてもやっていて楽しかったです!
来年こそは絶対に慶応に勝ちたいです!』
鈴木健斗
『本日の試合には武居監督のもと「諦めない」気持ちと「勝てる」という自信を最後まで絶やさずに戦いぬこう、と試合へ臨んでいきました。
結果としては慶応義塾大学のそういった気持ちが僕たちより勝っていたことが最後のトライになったと思います。
自分たちの強さ、弱さの両方を感じることができ、対抗戦での勝利の重み、難しさを思い知りました。
しかし、シーズンが進んでいく中で確実にチームが成長しているように感じています。
僕たちの挑戦はまだ続いていきますので残りの対抗戦3試合でさらに成長した青山学院のラグビーをパフォーマンスするために全力で精進していきたいと思います。』

大口拓
『まず最初に青山学院の関係者の皆様、OB ご父兄 ファンの皆様、この度は多大なるご声援して頂き、この場をお借りして御礼申し上げます。
対抗戦第4戦となる慶應大学戦。チームも徐々に成長しまとまりつつある中、春からターゲットとしていた試合でした。青学はチーム一丸となって『絶対に諦めない気持ち』と『勝てるという自信』をもって試合に挑みました。
結果は後半ロスタイムに逆転負けと悔しい思いをしましたが、今までの中でベストゲームでした。
チームはすごく成長出来たと感じています。まだ後3試合残っています。チーム一丸となってJr.選手権含めて全部勝つ事を目標として頑張っていきます。
今後ともご声援よろしくお願いします。』

大塚哲
『慶応大学戦は、今年のターゲットにしていた一戦でした。大学選手権出場という目標を果すためには必ず勝たないといけない相手でした。前半は風上にも関わらず、反則が多くなかなか自分たちのリズムになりませんでした。後半は、我慢比べの40分となりましたが、やはり対抗戦A リーグの経験が足りず逆転負けという結果に終わりました。対抗戦Aリーグで一勝するということは簡単なことではないということ学びまた。良い試合と勝つ試合という違いを痛感しました。まだ残り3試合あります。この試合を機にまたチーム一丸となって次の試合に向けて努力をし直向きに練習に励んでいき、対抗戦Aグループでの勝利を掴みたいと思います。』
足立健斗
『今日の試合はチームとしては、あきらめない気持ち、勝てるという自信をもって試合に臨みました。
前半から自分たちのペナルティから流れをもっていかれ、先制されました。しかし前半の終わりから、試合終了間際まで、自分たちのラグビーをやり切りました。ロスタイムにとられたトライは自分たちの甘さだと思います。
負けたことは悔しいですが、シーズンはまだ3試合残っているので、課題を修正し、最後まであきらめない気持ちをもって戦い抜きたいです。
応援よろしくお願いします。』
永岡優礎
『今年の始めに目標として慶應戦の勝利をあげやってきたので勝利を掴みたかったです。』

在原健太
『今日の試合は大学ラグビー生活のなかで一番のものでした。
結果は負けてしまったけれどチームがひとつになりとてもやっていて楽しかったです!
来年こそは絶対に慶応に勝ちたいです!』
