筑波大学戦 コメント
2011/11/14
主将鈴木健斗、副将大口拓、2年香山良太、1年宮城完爾の筑波大学戦のコメントを紹介致します。
鈴木健斗
『本日の筑波大学戦は完敗でした。チームとしての試合の運び方、様々な局面での個々のスキルの差を感じました。青山学院が求めているラグビーを精度高くパフォーマンスするとができず、非常に悔しい思いです。
シーズンも残り二週間となりましたが、まだまだ向上心を持って四年生を中心に最後まで精進していきます。』
大口拓
『まず最初に青山学院の関係者の皆様、OB ご父兄 ファンの皆様、この度は多大なるご声援して頂き、この場をお借りして御礼申し上げます。
対抗戦第6戦となる筑波大学戦。青山学院としては格上の相手に対しチャレンジャーとして『ミラクルを起こす!』と掲げ試合に挑みました。
試合は自分達の度重なるミスから流れに乗る事が出来ず、終始圧倒されました。完敗です。筑波大学は青山学院よりも個々のスキルやフィジカルのレベルが高く、今後の青山学院にとって凄くお手本となるようなチームでした。来年、再来年は今年よりも筑波大学との差を追い付き、追い越せで差を詰めて欲しいです。
残りJr.選手権の試合含め二試合です。悔いの残らないように自分達の力を信じ、完全燃焼でシーズンを締めくくりたいと思います。
今後もご声援よろしくお願いします。』
香山良太
『筑波戦の敗因は、接点で当たり負けたことだとおもいます。タックルも一発で倒せず、ブレイクダウンでも差し込まれてしまいました。今シーズンもあと一戦ですが、今から課題を修正するのも大切だとおもいますが、それよりも自分たちの強みを精一杯出し切れたらいいと思います。』

宮城完爾
『すごくいい経験をさせてもらいました。しかし、全ての場面において相手にひけをとってしまいました。
最終戦の成蹊戦では今回の反省をいかして絶対に勝ちます。』

鈴木健斗
『本日の筑波大学戦は完敗でした。チームとしての試合の運び方、様々な局面での個々のスキルの差を感じました。青山学院が求めているラグビーを精度高くパフォーマンスするとができず、非常に悔しい思いです。
シーズンも残り二週間となりましたが、まだまだ向上心を持って四年生を中心に最後まで精進していきます。』
大口拓
『まず最初に青山学院の関係者の皆様、OB ご父兄 ファンの皆様、この度は多大なるご声援して頂き、この場をお借りして御礼申し上げます。
対抗戦第6戦となる筑波大学戦。青山学院としては格上の相手に対しチャレンジャーとして『ミラクルを起こす!』と掲げ試合に挑みました。
試合は自分達の度重なるミスから流れに乗る事が出来ず、終始圧倒されました。完敗です。筑波大学は青山学院よりも個々のスキルやフィジカルのレベルが高く、今後の青山学院にとって凄くお手本となるようなチームでした。来年、再来年は今年よりも筑波大学との差を追い付き、追い越せで差を詰めて欲しいです。
残りJr.選手権の試合含め二試合です。悔いの残らないように自分達の力を信じ、完全燃焼でシーズンを締めくくりたいと思います。
今後もご声援よろしくお願いします。』
香山良太
『筑波戦の敗因は、接点で当たり負けたことだとおもいます。タックルも一発で倒せず、ブレイクダウンでも差し込まれてしまいました。今シーズンもあと一戦ですが、今から課題を修正するのも大切だとおもいますが、それよりも自分たちの強みを精一杯出し切れたらいいと思います。』

宮城完爾
『すごくいい経験をさせてもらいました。しかし、全ての場面において相手にひけをとってしまいました。
最終戦の成蹊戦では今回の反省をいかして絶対に勝ちます。』
