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東北学院大学戦 コメント

2012/06/05

FWリーダー山本祥太、1年安東大揮、清原拓哉の東北学院大学戦のコメントを紹介いたします。


山本祥太
今日の試合はFWの近場での縦を意識して試合に望みました。
今年はまだ勝ちに恵まれず厳しい試合が続きなかなか青山学院らしい試合ができていなかったのですが、
意識していたことも今日の試合でできていたので次の試合での自信にできたらと思います。』






安東大揮
本日は足場の悪い中緑ヶ丘にお越しいただきありがとうございました。
今日初めてAチームの8番として試合に出させていただきました。
今日の試合は今までの練習の成果もあり勝つことができました。
自分としては緊張もありましたが、なんとか自分のプレーができたかなと思います。
しかし、その中でも反省すべき点がいくつか見つかりました。
春シーズンは残り少ないですが、少ない練習の中で改善していきたいと思います。

これからも応援のほどよろしくお願いします。』







清原拓哉
『今回、プロップの怪我人が多くて、初めてAチームの試合に出させてもらいました。
伝統ある東北学院大学との定期戦に出場することができてとても嬉しかったです。
個人的にはボールをたくさんもらって激しいコンタクトプレーでゲインする事と、スクラムでチームに迷惑をかけないようにしようと思い、試合に臨みました。
試合は青山学院のゲームプランと練習してきたものが随所に発揮され、今後につながるいいゲームだったと思います。
しかし個人的には、試合前自分の目標に掲げた激しいコンタクトプレーは、試合中一回しかボールを持つ事ができず、スクラムは相手を圧倒することができずに、個人的には課題が残る試合でした。
これからはスタミナをつけてワークレートを増やしてボールタッチの回数を増やすために日々の練習に臨んで行きたいです。
また、ウエイトトレーニングで体を作り、どんな相手にもあたり負けない選手になっていきたいです。
また試合に出る機会があれば、精一杯頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。