法政大学戦 コメント
2012/08/27
四年松林篤哉、三年梅田怜、二年在原健太の法政大学戦のコメントを紹介致します。
松林篤哉
『今日の試合は夏合宿の最終戦でした。夏合宿におけるこれまでの2試合ではペナルティが多さが負けにつながってしまいました。その課題を修正するために、今日の試合ではチームの目標をペナルティを減らすことと勝ちにこだわることに決めて臨みました。
前半は苦しい場面も辛抱して乗り越えられ、ペナルティも少なくリードで折り返すことができました。しかし後半の残り10分で2トライを取られてしまい逆転され負けてしまいました。最後の10分で辛抱しきれなかった、最後の最後で全員の意思統一が出来なかったのがとても悔しいです。
しかしながら、今日の目標であったペナルティを減らすことは修正できました。試合には負けてしまいましたが得られたものもいくつかありました。
これから東京に帰って対抗戦にむけてもう一度全員の心を一つにして初戦の帝京戦に臨みたいと思います。
今回の網走合宿、菅平合宿においてお忙しいなか足を運んでご支援ご声援くださったOBの方々、ご父兄の方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。そして、宿舎にたくさんの差し入れをしてくださったOBの方々、ご父兄の方々にも厚く御礼申し上げます。
これからも引き続きご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。』
梅田怜
『今回の試合は、夏合宿の最終戦ということもあり勝ちにこだわって試合に挑みましたが結果的は負けてしまい目標は達成できませんでした。しかしこれからシーズンを向かえるにあたり、チームとしてできたことと修正しなければならないことが見つかりそれをしっかり、できるようにし開幕戦に臨みたいです。
在原健太
『最終戦ということもあり勝ちにこだわり試合を行いましたが負けてしまいとても悔しいです。
松林篤哉
『今日の試合は夏合宿の最終戦でした。夏合宿におけるこれまでの2試合ではペナルティが多さが負けにつながってしまいました。その課題を修正するために、今日の試合ではチームの目標をペナルティを減らすことと勝ちにこだわることに決めて臨みました。
前半は苦しい場面も辛抱して乗り越えられ、ペナルティも少なくリードで折り返すことができました。しかし後半の残り10分で2トライを取られてしまい逆転され負けてしまいました。最後の10分で辛抱しきれなかった、最後の最後で全員の意思統一が出来なかったのがとても悔しいです。
しかしながら、今日の目標であったペナルティを減らすことは修正できました。試合には負けてしまいましたが得られたものもいくつかありました。
これから東京に帰って対抗戦にむけてもう一度全員の心を一つにして初戦の帝京戦に臨みたいと思います。
今回の網走合宿、菅平合宿においてお忙しいなか足を運んでご支援ご声援くださったOBの方々、ご父兄の方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。そして、宿舎にたくさんの差し入れをしてくださったOBの方々、ご父兄の方々にも厚く御礼申し上げます。
これからも引き続きご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。』
梅田怜
『今回の試合は、夏合宿の最終戦ということもあり勝ちにこだわって試合に挑みましたが結果的は負けてしまい目標は達成できませんでした。しかしこれからシーズンを向かえるにあたり、チームとしてできたことと修正しなければならないことが見つかりそれをしっかり、できるようにし開幕戦に臨みたいです。
最後になりましたが、間もなく対抗戦Aグループが開幕します。みなさまご支援とご声援の程よろしくお願い致します。
』在原健太
『最終戦ということもあり勝ちにこだわり試合を行いましたが負けてしまいとても悔しいです。
しかしゲーム内容は決して悪いものではなく法政とやくやりあっていたと思います。無駄なミスがめだちそこを法政につかれ得点を許してしまっていたのでそこを治していきたいと思います。もっと個人的にもチームとしても個人を強くして初戦に望みたいと強く思いました。
大学選手権にでるという目標を叶えるためあと少しですが仕上げていきたいです。』