日本体育大学戦 コメント
2012/09/11
四年佐々木天馬、三年吉川創暁、篠田、一年森田健仁の日本体育大学戦のコメントを紹介致します。
佐々木天馬
『今回の試合ですが、初戦ということで、ジュニアにとってもチーム全体にとっても流れを掴むためには大事な試合でした。
しかし、悪天候やグラウンドコンディションの悪さに対応できず、ミスを連発し、負けてしまいました。
この試合では自分達のラグビーというものが全く発揮できず、本当に悔しい思いをしています。
しかし、この敗戦を無駄にしないためにも、前を向いて今出来ることを精一杯やり、次の東洋大戦に備えたいと思います。
ジュニアも開幕し、とうとうシーズンとなりますが、昨年よりも良い成績が残せるように選手一同がんばっていきますので、応援のほどよろしくお願いします。』
吉川創暁
『土曜の日本体育大学戦では、前半の入りが悪く最初の10分でトライを取られました。相手のATに合わせてしまい、DFが前に出ずゲインされることが試合を通して多くありました。敵陣でのプレーが少なく、チャンスでもミスが起きてしまい、トライを取りきれずに終わる場面がありました。
全体の課題としては、動きの中でのコミュニケーションをし継続をすることです。個人の課題としては、ATではレッグドライブ、DFでは、タックルです。
次の東洋大学戦では、その課題を修正し勝利します。
これからも応援よろしくお願いします。』
篠田祥明
『今回の日体大戦では公式戦初戦だったにもかかわらず、勝利できなかったので次の試合からは反省点を修正して勝利を勝ち取りたいです。個人的にはハンドリングエラーがおおく、ラインブレイクも少なかったから基本的なプレーを反省し、練習していきたいです。また、バックスとして、ディシジョンメイキングは出来ていたから、そこをつけるように取り切ることも練習していきたい思いました。』
森田健仁
『足場の悪い中応援に来ただきありがとうございました。
佐々木天馬
『今回の試合ですが、初戦ということで、ジュニアにとってもチーム全体にとっても流れを掴むためには大事な試合でした。
しかし、悪天候やグラウンドコンディションの悪さに対応できず、ミスを連発し、負けてしまいました。
この試合では自分達のラグビーというものが全く発揮できず、本当に悔しい思いをしています。
しかし、この敗戦を無駄にしないためにも、前を向いて今出来ることを精一杯やり、次の東洋大戦に備えたいと思います。
ジュニアも開幕し、とうとうシーズンとなりますが、昨年よりも良い成績が残せるように選手一同がんばっていきますので、応援のほどよろしくお願いします。』
吉川創暁
『土曜の日本体育大学戦では、前半の入りが悪く最初の10分でトライを取られました。相手のATに合わせてしまい、DFが前に出ずゲインされることが試合を通して多くありました。敵陣でのプレーが少なく、チャンスでもミスが起きてしまい、トライを取りきれずに終わる場面がありました。
全体の課題としては、動きの中でのコミュニケーションをし継続をすることです。個人の課題としては、ATではレッグドライブ、DFでは、タックルです。
次の東洋大学戦では、その課題を修正し勝利します。
これからも応援よろしくお願いします。』
篠田祥明
『今回の日体大戦では公式戦初戦だったにもかかわらず、勝利できなかったので次の試合からは反省点を修正して勝利を勝ち取りたいです。個人的にはハンドリングエラーがおおく、ラインブレイクも少なかったから基本的なプレーを反省し、練習していきたいです。また、バックスとして、ディシジョンメイキングは出来ていたから、そこをつけるように取り切ることも練習していきたい思いました。』
森田健仁
『足場の悪い中応援に来ただきありがとうございました。
今回はジュニア選手権初戦日体大との試合をものに出来なくて悔しかったです。
敗因はタックルの甘さだと思ってます。タックルが高く相手に徐々にゲインされたのでそこが一番の課題だと思います。そのためにもっと低いタックルを意識し自己犠牲精神を持って日々の練習をしなきゃいけないと私は思います。
自分もディフェンスが課題なのでもっとコミュニケーションとタックルにこだわって行きたいです。
次の東洋大との試合はアタックが得意なのでもっとボールを持ってチームに貢献して行きたいです。』