帝京大学戦 コメント
2012/09/21
主将松林篤哉、4年米山友二、3年星野君明、1年安東大揮の帝京大学戦のコメントを紹介致します。
松林篤哉
『今日の試合は対抗戦の初戦ということで、とても大切な一戦でした。
その初戦、私達は今まで積み重ねてきた自分たちのラグビーを出し切ろうということで試合に臨みました。
しかし、相手の圧力に負けてしまい、後手後手のプレーが増えてしまい自分たちのラグビーを出すことができませんでした。
残りの6試合に向けて、どんな相手でも圧力が強くても自分たちのラグビーを出し切れるように練習に取り組んでいきたいと思っています。
今日はたくさんのご声援をいただきありがとうございました。次戦以降はみなさまのご声援にこたえられるようがんばりたいと思います。
これからもご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。』
米山友二
『今回初めて対抗戦の試合に出場させて頂きました。
個人的な目標としては、自分らしく激しいプレーをする事を意識しました。また、チームとしてはトライを取る事にこだわったものの、マイボールの継続、そして敵陣でのプレーをする事がなかなか出来ず、全くトライを得る事が出来ませんでした。
結果的にも大差で負けてはしまったものの、個人的にはラインアウトでのスローイングにおける課題を見つける事が出来たので大きな収穫になりました。
今後まだまだ時間はあるので、より一層ラグビーと真剣に向き合う事で個々の力、チーム力を高めていき、必ず最大の目標である大学選手権出場を果たします。
たくさんの温かいご声援頂きありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。』
星野君明
『今年度の対抗戦の初戦,
4連覇を狙う帝京大学と対戦した感想としては,こんなにも自分達と力の差があるのかと圧倒されました。
日本の頂点にあり続けるチームの徹底されたラグビーをこんな形ではありますが体験することができたことをプラスに考えようと思います。
一人一人の強さ,ブレイクダウンの激しさ,ミスのない正確さ,全ての面で見習わなければと感じました。
秩父宮という大きな舞台でたくさんの応援の期待に応えることができなかった悔しさをこれからの糧にして練習に励みます。
まだまだ成長段階のAGRの応援をこれからもよろしくお願いします。』
安東大揮
『先日は秩父宮ラグビー場まで応援に来ていただきありがとうございました。
試合の結果はご存知の通り大差で敗れてしまいました。
私自身も大きい相手に対して、高く当たってしまい突破される事が何度もありました。その他にも自分の改善しなければならない点が見つかりました。
この屈辱的な敗戦をただの負け試合にするのではなく、少しでも得るものを吸収して残りの対抗戦に出場できる機会があればきちんと修正して自分の持ち味をもっと出していきたいです。まだ対抗戦は始まったばかりなので残りの試合では勝利を収め選手権に出場したいです。
残りの6試合応援よろしくお願いします。』
松林篤哉
『今日の試合は対抗戦の初戦ということで、とても大切な一戦でした。
その初戦、私達は今まで積み重ねてきた自分たちのラグビーを出し切ろうということで試合に臨みました。
しかし、相手の圧力に負けてしまい、後手後手のプレーが増えてしまい自分たちのラグビーを出すことができませんでした。
残りの6試合に向けて、どんな相手でも圧力が強くても自分たちのラグビーを出し切れるように練習に取り組んでいきたいと思っています。
今日はたくさんのご声援をいただきありがとうございました。次戦以降はみなさまのご声援にこたえられるようがんばりたいと思います。
これからもご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。』
米山友二
『今回初めて対抗戦の試合に出場させて頂きました。
個人的な目標としては、自分らしく激しいプレーをする事を意識しました。また、チームとしてはトライを取る事にこだわったものの、マイボールの継続、そして敵陣でのプレーをする事がなかなか出来ず、全くトライを得る事が出来ませんでした。
結果的にも大差で負けてはしまったものの、個人的にはラインアウトでのスローイングにおける課題を見つける事が出来たので大きな収穫になりました。
今後まだまだ時間はあるので、より一層ラグビーと真剣に向き合う事で個々の力、チーム力を高めていき、必ず最大の目標である大学選手権出場を果たします。
たくさんの温かいご声援頂きありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。』
星野君明
『今年度の対抗戦の初戦,
4連覇を狙う帝京大学と対戦した感想としては,こんなにも自分達と力の差があるのかと圧倒されました。
日本の頂点にあり続けるチームの徹底されたラグビーをこんな形ではありますが体験することができたことをプラスに考えようと思います。
一人一人の強さ,ブレイクダウンの激しさ,ミスのない正確さ,全ての面で見習わなければと感じました。
秩父宮という大きな舞台でたくさんの応援の期待に応えることができなかった悔しさをこれからの糧にして練習に励みます。
まだまだ成長段階のAGRの応援をこれからもよろしくお願いします。』
安東大揮
『先日は秩父宮ラグビー場まで応援に来ていただきありがとうございました。
試合の結果はご存知の通り大差で敗れてしまいました。
私自身も大きい相手に対して、高く当たってしまい突破される事が何度もありました。その他にも自分の改善しなければならない点が見つかりました。
この屈辱的な敗戦をただの負け試合にするのではなく、少しでも得るものを吸収して残りの対抗戦に出場できる機会があればきちんと修正して自分の持ち味をもっと出していきたいです。まだ対抗戦は始まったばかりなので残りの試合では勝利を収め選手権に出場したいです。
残りの6試合応援よろしくお願いします。』