明治大学戦 コメント
2012/10/11
FWリーダー山本祥太、4年森山孝志、3年濱一成、2年在原健太、1年高橋敏也の明治大学の試合のコメントを紹介致します。
山本祥太
『先日の明治戦は、とにかくブレイクダウンに人数をかけてターンオーバーを狙うことを目標にして試合に望みました。
前半は目標どうりに試合が運べてとても上手くいっていたのですが、後半は明治の圧力に押されてしまい自分達の試合ができなくなってしまいました。
公式戦も次からは後半戦なので気持ちを切り替えて試合に望みます。』
森山孝志
『今回の明治戦では、勝ちにこだわることを目標として試合に挑みました。
前半は前の2試合に比べ接戦といういい展開で終えることが出来ましたが、後半は相手の圧力におされてミスが起こり思うようにプレイ出来ませんでした。
前半のような試合展開を常に出来るように自分達に何が足りないのかをしっかり考え、練習に励んで残りの4試合を勝利でおさめれるように頑張っていきたいと思います。』
濱一成
『今回の試合は後半の残り20分くらいから出場しました。
チームを盛り上げるようなプレーをするという目標を持って試合に挑みました。
今回の試合で、自分のタックルの高さが目立っていたように思うので、そこを修正し、残りのシーズンも目標に向かって頑張っていこうとおもいます。』
在原健太
『明治戦で1番悔しかったのは前半できたことが後半も続かなかったことです。
この試合は試合前からブレイクダウンにこだわって球出しを遅くしてターンオーバーを狙おうという目標でやってきました。
前半はそのターンオーバーもおおく接点で戦っていたためか8対14というまだ逆転が狙える範囲で後半に折り返すことができたのにもかかわらず後半に戦いつづけることができなく大量失点してしまったことがとても悔しいです。しかしながら、明治のFWという相手にあれだけ戦えたということはチームとしても自信がついたしいまやっていることは間違えではないということを信じることができました。
個人的にはボールキャリアーになったときもっと倒れずにゲインできたのではないかというところが反省点です。次の試合からはキャリアーになったときもっとゲインして相手を引き寄せバックスにいい玉を供給して得点を重ねて行きたいとおもっています。』
高橋敏也
『後半途中からの出場だったのでテンポよくあいているスペースにボールをさばくことと、カバーDFでチームに貢献しようと試合に臨みました。
試合では相手の接点での圧力で思うようにさばけませんでした。
これからも試合を想定して練習に取り組もうと思います。応援ありがとうございました。』
山本祥太
『先日の明治戦は、とにかくブレイクダウンに人数をかけてターンオーバーを狙うことを目標にして試合に望みました。
前半は目標どうりに試合が運べてとても上手くいっていたのですが、後半は明治の圧力に押されてしまい自分達の試合ができなくなってしまいました。
公式戦も次からは後半戦なので気持ちを切り替えて試合に望みます。』
森山孝志
『今回の明治戦では、勝ちにこだわることを目標として試合に挑みました。
前半は前の2試合に比べ接戦といういい展開で終えることが出来ましたが、後半は相手の圧力におされてミスが起こり思うようにプレイ出来ませんでした。
前半のような試合展開を常に出来るように自分達に何が足りないのかをしっかり考え、練習に励んで残りの4試合を勝利でおさめれるように頑張っていきたいと思います。』
濱一成
『今回の試合は後半の残り20分くらいから出場しました。
チームを盛り上げるようなプレーをするという目標を持って試合に挑みました。
今回の試合で、自分のタックルの高さが目立っていたように思うので、そこを修正し、残りのシーズンも目標に向かって頑張っていこうとおもいます。』
在原健太
『明治戦で1番悔しかったのは前半できたことが後半も続かなかったことです。
この試合は試合前からブレイクダウンにこだわって球出しを遅くしてターンオーバーを狙おうという目標でやってきました。
前半はそのターンオーバーもおおく接点で戦っていたためか8対14というまだ逆転が狙える範囲で後半に折り返すことができたのにもかかわらず後半に戦いつづけることができなく大量失点してしまったことがとても悔しいです。しかしながら、明治のFWという相手にあれだけ戦えたということはチームとしても自信がついたしいまやっていることは間違えではないということを信じることができました。
個人的にはボールキャリアーになったときもっと倒れずにゲインできたのではないかというところが反省点です。次の試合からはキャリアーになったときもっとゲインして相手を引き寄せバックスにいい玉を供給して得点を重ねて行きたいとおもっています。』
高橋敏也
『後半途中からの出場だったのでテンポよくあいているスペースにボールをさばくことと、カバーDFでチームに貢献しようと試合に臨みました。
試合では相手の接点での圧力で思うようにさばけませんでした。
これからも試合を想定して練習に取り組もうと思います。応援ありがとうございました。』