拓殖大学戦 コメント
2012/11/18
四年小澤笙峻、乾竜馬、三年坪内恒、丸本卓瑠、一年高野祥太の拓殖大学戦のコメントを紹介致します。
乾竜馬
『拓殖戦はたくさんの温かい応援していただき誠にありがとうございました。
乾竜馬
『拓殖戦はたくさんの温かい応援していただき誠にありがとうございました。
全体としてはジュニア選手権の入れ替え戦に出場するために、絶対に負けられない試合だったのでチーム一丸となり、チャレンジャーとして直向きに80分間戦う事を大切にしました。その結果が勝利に結びついたと思います。
個人としてはやっと帰ってこれました!いや~ここまでの道のりは長かった。(笑) 一年前に怪我をしてラグビーは二度と出来ないと思いました。自分自身本当に苦しく辛い毎日を過ごして生きている感じがしませんでした。
しかしチームの仲間や監督、コーチ、そして家族の支えがあったからこそラグビーに復帰することができて、公式戦のメンバーとして試合に出る事ができました。
本当に自分を支えてくれた人達に感謝、ラグビーが出来ている喜びに感謝、青学ラグビー部でいる誇りに感謝です。
竜馬めっちゃ幸せです!
これから残りの試合で勝利するために、青山学院大学ラクビー部は全力で頑張りますので、今後とも温かい応援を何卒宜しくお願いいたします。』
小澤笙峻
『カテゴリー昇格のためには負けられない試合であった。アップ時からの緊張感、試合での激しさそして一体感が今までより感じられた。この一体感は残りのシーズンを過ごすうえでとても重要になってくる。そういった面でもチーム全体に良い流れをもたらした勝利であると感じた。
丸本卓瑠
『本日は悪天候の中、応援ありがとうございました。
小澤笙峻
『カテゴリー昇格のためには負けられない試合であった。アップ時からの緊張感、試合での激しさそして一体感が今までより感じられた。この一体感は残りのシーズンを過ごすうえでとても重要になってくる。そういった面でもチーム全体に良い流れをもたらした勝利であると感じた。
失点が多かったという点は反省し修正しなければいけない。
試合数も残りわずかとなりチーム目標達成のためには一つも負けられません。引き続き青山学院ラグビー部の応援よろしくお願いいたします。』
坪内恒
『応援してくださった保護者の方々、また青山学院大学ラグビー部をサポートしてくださった皆様、本当に応援ありがとうございました。
坪内恒
『応援してくださった保護者の方々、また青山学院大学ラグビー部をサポートしてくださった皆様、本当に応援ありがとうございました。
今回の拓殖大学との試合は入れ替え戦に行く為には負けられない大事な試合でした。
試合は終始トライの取り合いになり、ディフェンスの部分で相手のキープレーヤーを止める事が出来ずにトライを取られる苦しい展開でしたが、アタックの部分でFWはゴール前はモールで取り切るという目標を達成し、チーム全体でミスの少ない継続したラグビーを出来た事によって、相手よりスコアを上回る事が出来たと思います。
そして、今回勝てた1番の理由は、「拓殖大学に勝つ!」という気持ちがチーム全員で統一出来ていたからだと思います。
自分自身も本当に今回の試合に勝てた事は嬉しいです。
残り僅かなシーズンも気を抜かずにチーム一丸となってやっていきたいです。』
丸本卓瑠
『本日は悪天候の中、応援ありがとうございました。
今日の試合では、入れ替え戦を目指す自分たちにとって、勝たなくてはいけない試合であると同時に、負けてはいけない相手でした。勝ち点5を取り、相手に勝ち点をけ与えないことを目標に試合に望みました。
アタックでは、攻め方を徹底しリズム良くボールを展開して攻めることができましたが、ディフェンスでは、一発で取りきられてしまったり、崩されてしまった場面もあり、修正が必要だと感じました。
対抗戦、Jr.選手権共に負けられない試合が続くので、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。』
高野祥太
『拓殖戦は勝ちにこだわることを目標にして試合に望みました。先輩方もかなり気合いが入っていて、自分自身もとても熱くなりました。
高野祥太
『拓殖戦は勝ちにこだわることを目標にして試合に望みました。先輩方もかなり気合いが入っていて、自分自身もとても熱くなりました。
試合はトライを取って取られての繰り返しでしたが勝ちにこだわり、勝利を奪いとることができました。
この試合で気持ち次第で試合の流れが変わることを改めて実感することができました。
残りわずかなシーズンになりますが相手に熱量で負けないようチームで一致団結し頑張りたいと思います。
これからもAGRの応援をよろしくお願いします。』