立教大学戦(対抗戦) コメント
2012/11/22
主将松林篤哉、四年乾竜馬、三年永岡優礎、丸本卓瑠、二年斎藤一心、一年安東大揮の立教大学戦(対抗戦)のコメントを紹介致します。
松林篤哉
『はじめに、熊谷ラグビー場まで応援にきてくださった方々に御礼申し上げます。
本日は、絶対に負けられない試合でした。そして相手は立教大ということで、より一層気持ちの入った試合でした。我々は激しくシンプルにラグビーをしようと試合に臨みました。
開始30分で15点のリードを奪ったものの、5分間で2トライを返されてしまいました。
後半は風下の中、我慢すべきところで我慢することができたと思います。全員が心をひとつにすることができ、最終的に勝利をつかみ取ることができました。
しかしながら、ミスが多くトライを取れるところで取れなかったり、タックルが甘くなってしまったり反省すべき点が多々あるので次の慶應戦までに必ず修正したいと思います。
次の慶應戦は何としてでも勝利をつかみたいです。そのために残りの2週間、やり残すことがないように、万全の準備ができるように練習に取り組んでいきたいです。
今後ともご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。』

乾竜馬
『立教戦はたくさんの温かい応援をしていただき誠にありがとうございました。
立教戦では「シンプル」と「激しさ」をキーワードに挑みました。
立教大学の激しいディフェンスに苦戦する場面が度々ありましたが、自分達のラグビーを信じチーム一丸となった結果が勝利に結びついたと思います。
私が入学した時から立教大学とは試合をさせていただきました。
一年生の入れ替え戦で負けた悔しさは今でも忘れません。
しかしこういった悔しさを経験したからこそ、今の自分やチームの成長があります。
立教大学には本当に感謝しています。ありがとうございました。
残りの試合ではもっとチームが一つになり、勝利のために全力で頑張りますので何卒応援宜しくお願いいたします。』
永岡優礎
『絶対に勝たなくてはいけない試合だっただけに今まで以上にチームがまとまり試合に挑めたと思う。
次の試合では去年の想いも込め挑みたい。』

丸本卓瑠
『本日は熊谷までお越しいただき、応援ありがとうございました。
満足とはとても言えない内容で、課題ばかりが残る試合でした。しかし、そんな中で勝利できたことを喜びたいです。
攻めこんだ時に自分たちのミスで取れなかった事と、フェーズを重ねられた時にディフェンスラインが何回か乱れてしまった事は修正しなくてはいけない点だと思いました。
今週末のJr.立教戦、来週の慶応戦と負けられない一戦が続きます。一回一回の練習を大切にして頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。』

斎藤一心
『青山学院ラグビー部を応援して頂いた方々ありがとうございます。
今回、立教大学に勝利することができてとてもよかったです。
ですが、個人的には試合終盤に出場させていただいたのですが、すくない時間の中でいい働きができず、ミスばかりしてしまったので、次の慶応戦に出る機会があればしっかり結果を残していきたいなと感じました。
今後とも応援よろしくお願いします。』

安東大揮
『先日は立教戦の応援ありがとうございました。
結果は一点を守り切り、対抗戦初勝利を掴むことができました。帝京戦以来のAチームの試合ということで少し緊張がありましたが試合を楽しむことができました。個人的な反省としては、ボールを持ってタックルを受けた時に簡単に倒れすぎたなと思いました。DFも内からのプッシュをできていないとこもありました。二週間後には慶應戦が控えています。出る機会があれば勝利出来るように、チームに貢献できるプレーを一生懸命したいです。』
松林篤哉
『はじめに、熊谷ラグビー場まで応援にきてくださった方々に御礼申し上げます。
本日は、絶対に負けられない試合でした。そして相手は立教大ということで、より一層気持ちの入った試合でした。我々は激しくシンプルにラグビーをしようと試合に臨みました。
開始30分で15点のリードを奪ったものの、5分間で2トライを返されてしまいました。
後半は風下の中、我慢すべきところで我慢することができたと思います。全員が心をひとつにすることができ、最終的に勝利をつかみ取ることができました。
しかしながら、ミスが多くトライを取れるところで取れなかったり、タックルが甘くなってしまったり反省すべき点が多々あるので次の慶應戦までに必ず修正したいと思います。
次の慶應戦は何としてでも勝利をつかみたいです。そのために残りの2週間、やり残すことがないように、万全の準備ができるように練習に取り組んでいきたいです。
今後ともご支援ご声援の程よろしくお願いいたします。』

乾竜馬
『立教戦はたくさんの温かい応援をしていただき誠にありがとうございました。
立教戦では「シンプル」と「激しさ」をキーワードに挑みました。
立教大学の激しいディフェンスに苦戦する場面が度々ありましたが、自分達のラグビーを信じチーム一丸となった結果が勝利に結びついたと思います。
私が入学した時から立教大学とは試合をさせていただきました。
一年生の入れ替え戦で負けた悔しさは今でも忘れません。
しかしこういった悔しさを経験したからこそ、今の自分やチームの成長があります。
立教大学には本当に感謝しています。ありがとうございました。
残りの試合ではもっとチームが一つになり、勝利のために全力で頑張りますので何卒応援宜しくお願いいたします。』
永岡優礎
『絶対に勝たなくてはいけない試合だっただけに今まで以上にチームがまとまり試合に挑めたと思う。
次の試合では去年の想いも込め挑みたい。』

丸本卓瑠
『本日は熊谷までお越しいただき、応援ありがとうございました。
満足とはとても言えない内容で、課題ばかりが残る試合でした。しかし、そんな中で勝利できたことを喜びたいです。
攻めこんだ時に自分たちのミスで取れなかった事と、フェーズを重ねられた時にディフェンスラインが何回か乱れてしまった事は修正しなくてはいけない点だと思いました。
今週末のJr.立教戦、来週の慶応戦と負けられない一戦が続きます。一回一回の練習を大切にして頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。』

斎藤一心
『青山学院ラグビー部を応援して頂いた方々ありがとうございます。
今回、立教大学に勝利することができてとてもよかったです。
ですが、個人的には試合終盤に出場させていただいたのですが、すくない時間の中でいい働きができず、ミスばかりしてしまったので、次の慶応戦に出る機会があればしっかり結果を残していきたいなと感じました。
今後とも応援よろしくお願いします。』

安東大揮
『先日は立教戦の応援ありがとうございました。
結果は一点を守り切り、対抗戦初勝利を掴むことができました。帝京戦以来のAチームの試合ということで少し緊張がありましたが試合を楽しむことができました。個人的な反省としては、ボールを持ってタックルを受けた時に簡単に倒れすぎたなと思いました。DFも内からのプッシュをできていないとこもありました。二週間後には慶應戦が控えています。出る機会があれば勝利出来るように、チームに貢献できるプレーを一生懸命したいです。』
