2013年度 入部を考えられている方へ
2013/02/26
青山学院大学ラグビー部では、新入部員を募集しています。わがラグビー部では、熱い思いをもってラグビーに打ち込むことができる学生であれば、一般入試、推薦入試などの入学方法、所属学部、キャンパス、学年等を問わず、入部を歓迎しています。
実際に、現在所属する部員には様々な学生がおり、日々切磋琢磨しながら、目標に向かって努力をしています。高校時代に花園出場などの華々しい実績がない学生でも、努力を積み重ねることによって、秩父宮で黒黄のファーストジャージを着ることができる環境があるのです。
大学生活の4年間は、長いようであっという間に過ぎ去ってしまいます。大学を卒業した後に、「大学時代に、自分はこれをやった」「4年間でこれを成し遂げた」と胸を張って言える人は、意外と少ないのではないでしょうか。
青山学院大学体育会ラグビー部には、そのような環境が確実にあります。そして、それを共有できる仲間がいます。
ぜひ、私たちと一緒にラグビーをやりましょう!!
※なお、本年度から青山学院大学ラグビー部提携の学生寮ができました。交通至便な長津田駅、2食付の学生寮で、ラグビー部の学生は初期入寮費用の割引があります。関心がある方は、ぜひホームページ内お問い合わせまでご連絡下さい。
大学生活の4年間は、長いようであっという間に過ぎ去ってしまいます。大学を卒業した後に、「大学時代に、自分はこれをやった」「4年間でこれを成し遂げた」と胸を張って言える人は、意外と少ないのではないでしょうか。
青山学院大学体育会ラグビー部には、そのような環境が確実にあります。そして、それを共有できる仲間がいます。
ぜひ、私たちと一緒にラグビーをやりましょう!!
※なお、本年度から青山学院大学ラグビー部提携の学生寮ができました。交通至便な長津田駅、2食付の学生寮で、ラグビー部の学生は初期入寮費用の割引があります。関心がある方は、ぜひホームページ内お問い合わせまでご連絡下さい。
<現役部員からのメッセージ>
香山 良太(新4年.SH.キャプテン)
―法学部法学科:東福岡高校出身:スポーツに優れた者の推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は高校までのラグビーの経験を大学に入っても生かそうと思い、大学ラグビーでも強豪校ぞろいの対抗戦グループにあり、その中でも伝統のある青学ラグビー部への入部を決めました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の最大の魅力は、選手主体のチームであり、自由な雰囲気で取り組むことだと思います。選手たちが何をすべきかを一人一人が考え、実践し、協力し合ってやっていきます。監督、コーチに指示されて動くのは簡単ですが、自分たちで考えて実行する。ここにやりがいを感じ、自分の成長にもつながると思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青学は高校時代の実績は関係なく、一般、指定校推薦で入学した人でも大学に入ってからの努力で何人もレギュラーを掴みとっています。ぜひこの青山学院大学ラグビー部で一緒にプレーしましょう!
浦上 雄豪(新4年.FL)
―国政政治経済学部国際経済学科:青山学院高等部出身:附属高校からの推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は高校ラグビーで納得のいく結果が出なかったため、大学に入学する前に何度か大学ラグビー部の練習に参加させていただきました。そこで、とても楽しそうにラグビーをやっている先輩方がとても印象的で、私もその中で成長していきたいと思い、入部を決断しました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青山学院大学ラグビー部の魅力は、部員全員が自主的に行動していることです。誰かにやらされるのではなく、部員一人一人が目的をもって練習に取り組んでいます。そのため、全てが自分次第なので、とても成長できる環境です。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青山学院大学ラグビー部には、出身校に関係なく、成長して試合に出場できる環境があります。私はラグビー部のおかげで大学生活が充実していると言っても過言ではありません。ぜひ、私たちと一緒に目標に向かって努力し、充実した大学生活を送りましょう!
矢崎 彩(新4年.トレーナー)
―国際政治経済学部国際政治学科:青山学院高等部出身:附属高校からの推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は最後の学生生活では、何か一つのことに打ち込みたいと考えていました。当初は、高校時代に少しかじっていたことを、大学では本格的に取り組もうと、別の道を選択していました。しかし、何気なく行ったラグビー部の見学でお話しさせて頂いた先輩の姿が、とてもいきいきと輝いていたことがとても印象的で、私もあんな人になりたい、と強く思ったことがきっかけでした。これまでラグビー部や、マネージャー業とは全く縁のない環境で過ごしてきたため、大きく道を転換することにはじめは躊躇しましたが、友人や家族の後押しもあり、最終的に入部を決めました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の最大の魅力は、オンとオフがきちんとと切り替わる点だと思います。普段の練習では、厳しい雰囲気の中でお互いが切磋琢磨し、熱い想いをぶつけ合っていますが、練習後には学年やポジション、出身校、選手、マネージャーを問わず、部員全員がとても良い雰囲気の中で、コミュニケーションをとっています。また、オンとオフをきちんと切り替えることで、練習の精度を上げるだけではなく、私生活においても充実した大学生活を送ることができ、練習時により集中しやすい環境であると感じています。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青学ラグビー部は3年前に対抗戦Aグループに復帰し、大学選手権出場という目標を達成するために、日々成長しているチームです。大学では、出身高校が強豪高校であっても、そうでなくても、関係はありません。成長中のチームだからこそ、自分の努力が反映され、自分の頑張り次第で確実にチームを強くしていくことができると思います。是非、少しでも興味を持って頂けた方は、グラウンドまで足を運び、自分の目で確かめてみてください。そして、青学ラグビー部の雰囲気にふれ、私たちと共に大きな目標を達成したいと感じていただければ、幸いです。熱い想いと、高い志を持った新しい仲間に、グラウンドでお会いできることを楽しみにしています。
小原 惇嗣(新3年.SO/CTB)
―理工学部物理数理学科:神奈川県立希望ヶ丘高校出身:指定校推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は幼稚園の頃からラグビーをやっていたのですが、高校時代に納得のいく結果が残せず、よりレベルの高いチームでラグビーがしたいと思ったからです。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の魅力は選手の自主性が大切にされているところです。選手一人一人が目的意識を持って日々の練習に取り組めば、スポーツ推薦の選手でなくても上のチームで試合に出ることができます。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
私は花園にも出ていない公立高校出身ですが、過去の実績に関係なくのびのびとラグビーが出来る環境だと思います。また、理工学部でも少し忙しくはなりますが、両立可能です。私は今とても充実した日々を送れているので入部してよかったと思っています。是非、ラグビー部に入部してください。
六角 奈央(新3年.マネージャー)
―経済学部経済学科:玉川学園高等部出身:指定校推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は高校時代まで部活には入っていたのですが、ラグビーとはかけ離れた学生生活を送っていました。大学に入学し何かひとつのことをやり遂げてみたいと思ったときに体育会ラグビー部の存在を知りました。私が入部した年は青山学院大学が対抗戦Aグループに昇格してこれから活躍していくチームであるということを知り、練習や試合を見学するうちに、生で見るラグビーの臨場感や迫力に心を惹かれ、このチームを支えてみたい、そしてこの経験は今しかできない貴重な経験になると強く感じ入部することを決めました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
部員全員が切磋琢磨し成長していけることだと思います。選手には高校時代強豪校で活躍している選手もいますが、色々な高校からきた選手が黒黄ジャージを着るべく、時には学年の壁を超えてチーム一丸となり練習に励んでいます。マネージャー・トレーナーにおいては選手のサポートを含め、コーチ陣やOBの方など多くの人との関わりをもつことで普通の大学生活ではできない経験をすることができます。そして皆が一つの目標に向かい努力していくことで、和気あいあいとした雰囲気の中楽しく、時に真剣にラグビーに取り組める環境があることです。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
今年も対抗戦Aグループという舞台でさらに上位を目指します。大学生活で何かに熱中して取り組みたい人、ラグビーを通して感動してみたい人、青山学院大学ラグビー部には全員に成長するチャンスがあると思います。興味がある方は是非試合や練習を見に来てください。ラグビー部への入部をお待ちしています。
上山 智弥(新3年.CTB/WTB)
―経営学部経営学科:本郷高校出身:一般入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私が青山学院大学ラグビー部に入部した理由は、一部に昇格したばかりのチームで、対抗戦グループの上位チームに挑戦したいと思ったことです。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
当然、大学ラグビー生活において、思い通りにいかないこと、壁にぶつかることが出てくると思います。そういった時に、同期、先輩後輩、監督、コーチ、スタッフの力を借りて、共に乗り越えていけることが大きな魅力だと思います。そうした中で、ラグビーはもちろんのこと、人間的にも成長できます。また、全国大会出場の有無、代表歴、入学方法など全く関係なく、誰でも平等に扱われ、チャンスをもらえることも一つの魅力だと思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青山学院大学ラグビー部では、「目標を達成する喜びをみんなで共有する」ということを、一つの大きなコンセプトとしています。達成する喜びは本当に素晴らしいもので、それを大学生で経験することは貴重なことだと思います。ぜひ私達と共に青山学院大学ラグビー部の一員としてプレーしましょう。
熊坂 大輔(新2年.FL)
―経営学部経営学科:神奈川県立横須賀高校出身:一般入試(浪人生を経て)―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
自分はラグビーを小学校から続けてきました。一度大学受験で失敗したこともあり、ラグビーをやめようと考えたこともありました。ですが、もう一度真剣にラグビーにむきあっていきたいと思ったので青学ラグビー部に入部しました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の魅力は全国の高校から集まった選手達から刺激をうける環境があることです。ラグビーの面だけでなく、私生活の面でも刺激を受けることができ、人間として成長できます。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
大学4年間という限られた時間をラグビーに費やす事は素晴らしい事だとおもいます。ぜひ、青学ラグビー部に来てください。
宮川 修二郎(新2年.FL/CTB)
―理工学部経営システム工学科:東京都立三鷹高校出身:一般入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
高校時代の先輩が大学でもラグビーを続けているのを見て、自分も続けてみたいと思いました。また、対抗戦という高いレベルのなかでラグビーをプレーしてみたかったので青山学院大学ラグビー部に入りました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
一番の魅力は高校時代の肩書きや実績に関わらず誰でもレギュラーとして試合にでるチャンスがあるという点だと思います。実際、高校時代の実績がなくても黒黄ジャージを着て試合にでている先輩もいます。自分のように高校時代花園にでることができなかったプレイヤーも必ずチャンスはもらえます。また自分は理工学部ですが部活と学業を両立することができる環境があるので、学業との両立は特に問題ありません。これも青学ラグビー部の魅力の一つではないかと思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
高いレベルのなかでラグビーをすることは楽しいし、またラグビー以外のことでもこの部に入って良かったと思うこともあります。一般入学だと入りづらいかなと思ってる人も是非入部してみてください。
数原 将平(新2年.LO/FL)
―経営学部経営学科:青山学院高等部出身:附属高校からの推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
先輩から誘ってもらったことです。同じ高等部出身で、ラグビー部でも活躍している武田龍也さん(新3年)から大学でも一緒にやろう、と誘ってもらい、決意しました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
高等部の先輩方はもちろんですが、いろいろな高校から来た先輩方がおり、みんな優しくしてくれています。なれ合いの関係ではないですが、上下関係が厳しくないところは青学の特徴だと思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
ラグビー部での四年間は、確実に、やりがいのある四年間になると信じています。ぜひ、一緒にラグビーをやりましょう。
香山 良太(新4年.SH.キャプテン)
―法学部法学科:東福岡高校出身:スポーツに優れた者の推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は高校までのラグビーの経験を大学に入っても生かそうと思い、大学ラグビーでも強豪校ぞろいの対抗戦グループにあり、その中でも伝統のある青学ラグビー部への入部を決めました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の最大の魅力は、選手主体のチームであり、自由な雰囲気で取り組むことだと思います。選手たちが何をすべきかを一人一人が考え、実践し、協力し合ってやっていきます。監督、コーチに指示されて動くのは簡単ですが、自分たちで考えて実行する。ここにやりがいを感じ、自分の成長にもつながると思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青学は高校時代の実績は関係なく、一般、指定校推薦で入学した人でも大学に入ってからの努力で何人もレギュラーを掴みとっています。ぜひこの青山学院大学ラグビー部で一緒にプレーしましょう!
浦上 雄豪(新4年.FL)
―国政政治経済学部国際経済学科:青山学院高等部出身:附属高校からの推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は高校ラグビーで納得のいく結果が出なかったため、大学に入学する前に何度か大学ラグビー部の練習に参加させていただきました。そこで、とても楽しそうにラグビーをやっている先輩方がとても印象的で、私もその中で成長していきたいと思い、入部を決断しました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青山学院大学ラグビー部の魅力は、部員全員が自主的に行動していることです。誰かにやらされるのではなく、部員一人一人が目的をもって練習に取り組んでいます。そのため、全てが自分次第なので、とても成長できる環境です。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青山学院大学ラグビー部には、出身校に関係なく、成長して試合に出場できる環境があります。私はラグビー部のおかげで大学生活が充実していると言っても過言ではありません。ぜひ、私たちと一緒に目標に向かって努力し、充実した大学生活を送りましょう!
矢崎 彩(新4年.トレーナー)
―国際政治経済学部国際政治学科:青山学院高等部出身:附属高校からの推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は最後の学生生活では、何か一つのことに打ち込みたいと考えていました。当初は、高校時代に少しかじっていたことを、大学では本格的に取り組もうと、別の道を選択していました。しかし、何気なく行ったラグビー部の見学でお話しさせて頂いた先輩の姿が、とてもいきいきと輝いていたことがとても印象的で、私もあんな人になりたい、と強く思ったことがきっかけでした。これまでラグビー部や、マネージャー業とは全く縁のない環境で過ごしてきたため、大きく道を転換することにはじめは躊躇しましたが、友人や家族の後押しもあり、最終的に入部を決めました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の最大の魅力は、オンとオフがきちんとと切り替わる点だと思います。普段の練習では、厳しい雰囲気の中でお互いが切磋琢磨し、熱い想いをぶつけ合っていますが、練習後には学年やポジション、出身校、選手、マネージャーを問わず、部員全員がとても良い雰囲気の中で、コミュニケーションをとっています。また、オンとオフをきちんと切り替えることで、練習の精度を上げるだけではなく、私生活においても充実した大学生活を送ることができ、練習時により集中しやすい環境であると感じています。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青学ラグビー部は3年前に対抗戦Aグループに復帰し、大学選手権出場という目標を達成するために、日々成長しているチームです。大学では、出身高校が強豪高校であっても、そうでなくても、関係はありません。成長中のチームだからこそ、自分の努力が反映され、自分の頑張り次第で確実にチームを強くしていくことができると思います。是非、少しでも興味を持って頂けた方は、グラウンドまで足を運び、自分の目で確かめてみてください。そして、青学ラグビー部の雰囲気にふれ、私たちと共に大きな目標を達成したいと感じていただければ、幸いです。熱い想いと、高い志を持った新しい仲間に、グラウンドでお会いできることを楽しみにしています。
小原 惇嗣(新3年.SO/CTB)
―理工学部物理数理学科:神奈川県立希望ヶ丘高校出身:指定校推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は幼稚園の頃からラグビーをやっていたのですが、高校時代に納得のいく結果が残せず、よりレベルの高いチームでラグビーがしたいと思ったからです。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の魅力は選手の自主性が大切にされているところです。選手一人一人が目的意識を持って日々の練習に取り組めば、スポーツ推薦の選手でなくても上のチームで試合に出ることができます。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
私は花園にも出ていない公立高校出身ですが、過去の実績に関係なくのびのびとラグビーが出来る環境だと思います。また、理工学部でも少し忙しくはなりますが、両立可能です。私は今とても充実した日々を送れているので入部してよかったと思っています。是非、ラグビー部に入部してください。
六角 奈央(新3年.マネージャー)
―経済学部経済学科:玉川学園高等部出身:指定校推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私は高校時代まで部活には入っていたのですが、ラグビーとはかけ離れた学生生活を送っていました。大学に入学し何かひとつのことをやり遂げてみたいと思ったときに体育会ラグビー部の存在を知りました。私が入部した年は青山学院大学が対抗戦Aグループに昇格してこれから活躍していくチームであるということを知り、練習や試合を見学するうちに、生で見るラグビーの臨場感や迫力に心を惹かれ、このチームを支えてみたい、そしてこの経験は今しかできない貴重な経験になると強く感じ入部することを決めました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
部員全員が切磋琢磨し成長していけることだと思います。選手には高校時代強豪校で活躍している選手もいますが、色々な高校からきた選手が黒黄ジャージを着るべく、時には学年の壁を超えてチーム一丸となり練習に励んでいます。マネージャー・トレーナーにおいては選手のサポートを含め、コーチ陣やOBの方など多くの人との関わりをもつことで普通の大学生活ではできない経験をすることができます。そして皆が一つの目標に向かい努力していくことで、和気あいあいとした雰囲気の中楽しく、時に真剣にラグビーに取り組める環境があることです。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
今年も対抗戦Aグループという舞台でさらに上位を目指します。大学生活で何かに熱中して取り組みたい人、ラグビーを通して感動してみたい人、青山学院大学ラグビー部には全員に成長するチャンスがあると思います。興味がある方は是非試合や練習を見に来てください。ラグビー部への入部をお待ちしています。
上山 智弥(新3年.CTB/WTB)
―経営学部経営学科:本郷高校出身:一般入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
私が青山学院大学ラグビー部に入部した理由は、一部に昇格したばかりのチームで、対抗戦グループの上位チームに挑戦したいと思ったことです。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
当然、大学ラグビー生活において、思い通りにいかないこと、壁にぶつかることが出てくると思います。そういった時に、同期、先輩後輩、監督、コーチ、スタッフの力を借りて、共に乗り越えていけることが大きな魅力だと思います。そうした中で、ラグビーはもちろんのこと、人間的にも成長できます。また、全国大会出場の有無、代表歴、入学方法など全く関係なく、誰でも平等に扱われ、チャンスをもらえることも一つの魅力だと思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
青山学院大学ラグビー部では、「目標を達成する喜びをみんなで共有する」ということを、一つの大きなコンセプトとしています。達成する喜びは本当に素晴らしいもので、それを大学生で経験することは貴重なことだと思います。ぜひ私達と共に青山学院大学ラグビー部の一員としてプレーしましょう。
熊坂 大輔(新2年.FL)
―経営学部経営学科:神奈川県立横須賀高校出身:一般入試(浪人生を経て)―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
自分はラグビーを小学校から続けてきました。一度大学受験で失敗したこともあり、ラグビーをやめようと考えたこともありました。ですが、もう一度真剣にラグビーにむきあっていきたいと思ったので青学ラグビー部に入部しました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
青学ラグビー部の魅力は全国の高校から集まった選手達から刺激をうける環境があることです。ラグビーの面だけでなく、私生活の面でも刺激を受けることができ、人間として成長できます。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
大学4年間という限られた時間をラグビーに費やす事は素晴らしい事だとおもいます。ぜひ、青学ラグビー部に来てください。
宮川 修二郎(新2年.FL/CTB)
―理工学部経営システム工学科:東京都立三鷹高校出身:一般入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
高校時代の先輩が大学でもラグビーを続けているのを見て、自分も続けてみたいと思いました。また、対抗戦という高いレベルのなかでラグビーをプレーしてみたかったので青山学院大学ラグビー部に入りました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
一番の魅力は高校時代の肩書きや実績に関わらず誰でもレギュラーとして試合にでるチャンスがあるという点だと思います。実際、高校時代の実績がなくても黒黄ジャージを着て試合にでている先輩もいます。自分のように高校時代花園にでることができなかったプレイヤーも必ずチャンスはもらえます。また自分は理工学部ですが部活と学業を両立することができる環境があるので、学業との両立は特に問題ありません。これも青学ラグビー部の魅力の一つではないかと思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
高いレベルのなかでラグビーをすることは楽しいし、またラグビー以外のことでもこの部に入って良かったと思うこともあります。一般入学だと入りづらいかなと思ってる人も是非入部してみてください。
数原 将平(新2年.LO/FL)
―経営学部経営学科:青山学院高等部出身:附属高校からの推薦入試―

1.あなたは、何故青学ラグビー部に入部したのですか?
先輩から誘ってもらったことです。同じ高等部出身で、ラグビー部でも活躍している武田龍也さん(新3年)から大学でも一緒にやろう、と誘ってもらい、決意しました。
2.青学ラグビー部の最大の魅力は、どのようなものだと思いますか?
高等部の先輩方はもちろんですが、いろいろな高校から来た先輩方がおり、みんな優しくしてくれています。なれ合いの関係ではないですが、上下関係が厳しくないところは青学の特徴だと思います。
3.青学を目指す皆さんへのメッセージ
ラグビー部での四年間は、確実に、やりがいのある四年間になると信じています。ぜひ、一緒にラグビーをやりましょう。
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