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春シーズンを振り返って

2013/07/11


主将香山良太、副将永岡優礎、FWリーダー梅田怜、BKリーダー足立健斗のコメントをご紹介致します。

香山良太
『いつも試合に足を運んで頂きありがとうございます。
春シーズンは、フィットネスと個人練習に力を入れて練習してきました。その成果は、80分間走り続ける体力をつけたことで、試合で余裕を持ってプレーできるようになったと思います。しかし、大東文化大戦のようにフィジカル面で劣勢になると、対抗戦の上位チームに勝利する事は難しいと思います。今後は、フィジカル面の強化とチームプレーに力を入れて練習していきたいと思います。
個人としては、オールスターゲームで自分はまだまだだと思い知らされました。パスのスピード、さばき、体力など、もっと伸ばして成長していきたいです。
大学選手権出場のために、今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。』


永岡優礎
『目標としていたものを結果だけみれば達成できたことは例年と比べ厳しい練習をしてきた成果がでたと感じています。
しかし打倒慶應には多くの課題も見えてきたので夏合宿に大半の課題解決を行い
シーズンに向けチームを固めていきたいと思っています。』


梅田怜
『春シーズンが終わり、チームとして満足のいく結果とはいきませんでしたが。いい形で春を終えられたと思います。FWとしてはまだまだセットプレーが不安定だったり足りないところがたくさんありました。
秋のシーズンに向けてしっかりと練習を重ねていき夏合宿をで結果をだしてシーズンにのぞみたいと思います。
最後になりましたが春シーズンを応援していただいたOBの方々、ご父兄の皆様ありがとうございました。これからも御支援と御声援の程よろしくお願いします。』


足立健斗
『春シーズンを振り返ると、去年の課題の部分が、少しずつ解消されてきたと思います。特にフィットネスを増やしているので、試合終盤でも走れていると感じています。チームとしても個人としても、直すべき点はたくさんありますが、まだ成長できる余地がたくさんあると捉えて、夏も厳しい練習をして、肉体的にも精神的にも強くなり秋のシーズンを迎えたいです。
これからも応援よろしくお願いします。』