専修大学戦 試合コメント
2013/08/17
四年生足立健斗、三年生在原健太、二年生高橋敏也、一年生澤田康一郎、向井誠の専修大学戦のコメントを紹介致します。
足立健斗
『本日の専修大学戦は夏合宿の初戦だったので、試合の入りがあまり良くありませんでした。しかし、試合の中で課題を修正し勝利することが出来ました。夏合宿ではFWとBKに分かれてFWはセットプレー、BKはディフェンスラインの出方に重点を置いて練習しているので、試合で少しずつ成果は出てきましたが、満足することなく、練習していきたいと思います。残りの試合も目標を定め、達成出来るように努力していきます。応援よろしくお願いします。』

高橋敏也
『自分の状況判断がだめでエリアを取れずFWを前に出すことができませんでした。春から練習してきたボールをさばくことは少し成長できていると思います。チームとして勝ちきれたことはとても力になったと思いますが個人的にはこれからの練習で成長していけたらと思います。いつもご声援をいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。』

在原健太
『今日の専修大学との試合は、夏合宿初の試合で、今まで練習してきたものが通用するのかとても不安でした。相手の専修大学は、テンポが速く最初苦戦してしまいましたが徐々に試合に慣れてきて、練習してきたDFがうまくはまるようになり青学本来の強みを出せた結果、勝利を収めることができました。しかし、今年の目標はまだ達成していないので、この調子で練習を続けシーズンにいい結果をだしたいです。』

澤田康一郎
『今日は大学に入学して初めての試合でした。肩の怪我からの復帰後のため最初は怖がっていた自分もいましたが、試合に入る前に様々な先輩や同期などが送り出してくれかなり元気をもらい非常に嬉しかったです。内容としてはしっかり体も当てることができたのでこれからも頑張っていきたいです。』
向井誠
『今日の試合では、Aチームの後半20分とBチームのフルを出場させてもらいました。Aチームの試合では、1トライを挙げることができましたが、まだまだチームに貢献できるプレーをすることができませんでした。
個人的にこの合宿では、シニアのカテゴリーに参加させてもらっているので、レベルの高いプレーを吸収し、個人のレベルアップをし、チームに貢献できるような合宿にしたいと思っています。』
