関東学院大学戦 試合コメント
2013/08/20
四年生市瀬寛和、坪内恒、三年生川本弘海、谷山俊平、一年生遠藤孝一郎の関東学院大学戦のコメントを紹介致します。
市瀬寛和
『今日の関東学院大学戦は、チーム全体としてプレーの継続とコミュニケーションをとることを目標に掲げ試合に臨みました。
試合序盤は相手の個人技に差し込まれる場面もありましたが、専修大学戦で課題に挙げられたキックチェイスをチームで意識して行うことで、試合を優位に進めることが出来ました。今日の試合を自分達の最低限とし、残りの菅平合宿も日々成長し続けていきたいと思います。今後ともご声援の程、宜しくお願い致します。』

坪内恒
『本日の関東学院大学との試合は、Aチーム全体で「ペナルティをしない」を目標に掲げて試合に臨みました。しかし、相手の強いブレイクダウンの前に立ってプレーをすることが出来ず、多くのペナルティをしてしまいました。
個人としては、タックルの部分で体を張ることが出来ましたが、ラインアウトでのセットプレーでミスをしてしまいました。
今回課題として出たペナルティを減らすこととセットプレーの安定を次の試合までに修正していきたいと思います。
菅平合宿も残り少なくなってきましたが、今後とも御声援よろしくお願い致します。』
川本弘海
『本日はご観戦ありがとうございました。
今日は、関東学院戦でしたが、昨日の練習は割と雰囲気よく出来たので、いい状態で試合にのぞむことができました。
前日のミーティングでは、FWの目標はセットプレーの安定、チーム全体の目標は、全体のコミュニケーションを増やすという事になりました。
本日の試合では、その前日掲げたチームの目標と個人で掲げたスクラムの安定という目標を概ね達成する事ができました。
本日の試合で達成できた事を次に活かして、更にレベルアップしていきたいです。』

谷山俊平
『今日の試合は、夏合宿で練習した事が実践できて、とても収穫のある試合でした。
これからは、疲労も溜まっていき思ったようなプレーができなくなるかもしれませんが、自分に厳しくして、夏合宿を乗り切りたいです。』

遠藤孝一郎
『今日の関東学院の試合は夏合宿の半ばの試合で体の疲れがたまっている頃でしたが、
FWもBKもコミュニケーションがとれ、ディフェンス面でもアタック面でも体をはることができ、試合に勝つことが
できました。これからの試合も体を張ったプレーでチームに貢献してきたいと思います。
応援よろしくお願いします。』

市瀬寛和
『今日の関東学院大学戦は、チーム全体としてプレーの継続とコミュニケーションをとることを目標に掲げ試合に臨みました。
試合序盤は相手の個人技に差し込まれる場面もありましたが、専修大学戦で課題に挙げられたキックチェイスをチームで意識して行うことで、試合を優位に進めることが出来ました。今日の試合を自分達の最低限とし、残りの菅平合宿も日々成長し続けていきたいと思います。今後ともご声援の程、宜しくお願い致します。』

坪内恒
『本日の関東学院大学との試合は、Aチーム全体で「ペナルティをしない」を目標に掲げて試合に臨みました。しかし、相手の強いブレイクダウンの前に立ってプレーをすることが出来ず、多くのペナルティをしてしまいました。
個人としては、タックルの部分で体を張ることが出来ましたが、ラインアウトでのセットプレーでミスをしてしまいました。
今回課題として出たペナルティを減らすこととセットプレーの安定を次の試合までに修正していきたいと思います。
菅平合宿も残り少なくなってきましたが、今後とも御声援よろしくお願い致します。』

川本弘海
『本日はご観戦ありがとうございました。
今日は、関東学院戦でしたが、昨日の練習は割と雰囲気よく出来たので、いい状態で試合にのぞむことができました。
前日のミーティングでは、FWの目標はセットプレーの安定、チーム全体の目標は、全体のコミュニケーションを増やすという事になりました。
本日の試合では、その前日掲げたチームの目標と個人で掲げたスクラムの安定という目標を概ね達成する事ができました。
本日の試合で達成できた事を次に活かして、更にレベルアップしていきたいです。』

谷山俊平
『今日の試合は、夏合宿で練習した事が実践できて、とても収穫のある試合でした。
これからは、疲労も溜まっていき思ったようなプレーができなくなるかもしれませんが、自分に厳しくして、夏合宿を乗り切りたいです。』

遠藤孝一郎
『今日の関東学院の試合は夏合宿の半ばの試合で体の疲れがたまっている頃でしたが、
FWもBKもコミュニケーションがとれ、ディフェンス面でもアタック面でも体をはることができ、試合に勝つことが
できました。これからの試合も体を張ったプレーでチームに貢献してきたいと思います。
応援よろしくお願いします。』
