摂南大学戦 試合コメント
2013/08/22
四年生濱一成、三年生高橋智彦、武田龍也、一年生岩満亮からの摂南大学戦のコメントを紹介致します。
濱一成
『関東学院大学戦では、内容は悪くなかったものの、ストレスのたまる試合をしてしまいました。そのひとつの要因として、FWの声がSHに届いていないということがあげられました。
今回の摂南大学戦では、プレー中に積極的に声を出すことを心掛けました。その結果、ATにテンポが生まれ、今回の勝ちに繋がったのではないかと思います。
DF面では、試合をしている15人全てが低さを意識してタックル出来ていたと感じています。
合宿も残すところ3日となりました。疲労もたまってきて、きつい時期ですが、チームが良い状態でシーズンを迎えられるように頑張りたいと思います。
青山学院大学は確実に成長しています。これからも応援よろしくお願いします。』
高橋智彦
『今日は摂南大学さんとの試合でした。
BKの目標であるターンオーバー、メーデー状況からのトライは達成できました。夏合宿に入ってから練習している新しいサインプレーは次の試合で試せるといいと思います。
今までにクリアした課題も次の試合では当たり前のように出来るといいと思います。』
武田龍也
『今日の摂南大学との試合では、BチームのFWはセットプレーの安定と、FWでターンオーバー3つ以上という目標を定めて試合に臨みました。結果としてFWでターンオーバー3つ以上を達成し、勝利を収めることができましたが、セットプレーの安定という面では課題が残ったように思います。
夏合宿も残すところあと3日なので、残された時間でセットプレーなどの問題点を皆で修正し、最終日の天理大学に勝利して、合宿全勝を達成したいと思います。
これからもAGRの応援よろしくお願いします。』
岩満亮
『今日は摂南大学との試合でした。
合宿10日目でみんな疲れがたまっていましたが、最後まで走り切り勝つことができました。
全体の目標はペナルティーをしないということを意識してプレーし、今日は無駄なペナルティーは前よりは少なくなったと思います。
バックスの目標はエリアマネジメントとノミネートでした。エリアは意識し敵陣で試合をするようにプレーすることができましたが、ノミネートについてはまだできてないと思いました。自分がスタンドをしているので、自分が早くノミネートをすることで外も早くできると感じました。
自分としてはタックルが甘いと思うので、チームに迷惑がかからないよう、あと少しの合宿の中で、タックルを意識して残り少し頑張っていきたいです。』
濱一成
『関東学院大学戦では、内容は悪くなかったものの、ストレスのたまる試合をしてしまいました。そのひとつの要因として、FWの声がSHに届いていないということがあげられました。
今回の摂南大学戦では、プレー中に積極的に声を出すことを心掛けました。その結果、ATにテンポが生まれ、今回の勝ちに繋がったのではないかと思います。
DF面では、試合をしている15人全てが低さを意識してタックル出来ていたと感じています。
合宿も残すところ3日となりました。疲労もたまってきて、きつい時期ですが、チームが良い状態でシーズンを迎えられるように頑張りたいと思います。
青山学院大学は確実に成長しています。これからも応援よろしくお願いします。』
高橋智彦
『今日は摂南大学さんとの試合でした。
BKの目標であるターンオーバー、メーデー状況からのトライは達成できました。夏合宿に入ってから練習している新しいサインプレーは次の試合で試せるといいと思います。
今までにクリアした課題も次の試合では当たり前のように出来るといいと思います。』
武田龍也
『今日の摂南大学との試合では、BチームのFWはセットプレーの安定と、FWでターンオーバー3つ以上という目標を定めて試合に臨みました。結果としてFWでターンオーバー3つ以上を達成し、勝利を収めることができましたが、セットプレーの安定という面では課題が残ったように思います。
夏合宿も残すところあと3日なので、残された時間でセットプレーなどの問題点を皆で修正し、最終日の天理大学に勝利して、合宿全勝を達成したいと思います。
これからもAGRの応援よろしくお願いします。』
岩満亮
『今日は摂南大学との試合でした。
合宿10日目でみんな疲れがたまっていましたが、最後まで走り切り勝つことができました。
全体の目標はペナルティーをしないということを意識してプレーし、今日は無駄なペナルティーは前よりは少なくなったと思います。
バックスの目標はエリアマネジメントとノミネートでした。エリアは意識し敵陣で試合をするようにプレーすることができましたが、ノミネートについてはまだできてないと思いました。自分がスタンドをしているので、自分が早くノミネートをすることで外も早くできると感じました。
自分としてはタックルが甘いと思うので、チームに迷惑がかからないよう、あと少しの合宿の中で、タックルを意識して残り少し頑張っていきたいです。』