Topicsトピックス

大東文化戦B 試合コメント

2013/09/09

四年生中村耕太郎、、三年生小原惇嗣、一年生永井元太郎伊坂雄基からの大東文化大学戦Bのコメントを紹介したいと思います。


中村耕太郎
『本日は、雨という悪天候の中、多くの応援の方々に試合会場まで足を運んでいただき、また熱いご声援をいただきありがとうございます。
本日の試合ですが、ジュニア選手権の初戦、また青山学院ラグビー部秋の公式戦初戦ということで、絶対に負けないという強い気持ちをもって試合に向かいました。
チームとして、春から継続して行ってきたDFの面に重点を置きましたが、個々のタックルで外される場面が多く、接戦を落とす結果となってしまいました。本日の試合結果をしっかりと受け止め、試合で出た問題点を修正し、必ず次の試合では勝利します。
今後とも、Jr.チーム、また青山学院大学ラグビー部に熱いご声援をよろしくお願い致します。』

小原惇嗣
『日曜日の大東文化大学戦はJr.選手権の初戦だったので絶対に勝つという思いで試合に挑みました。ですが、負けてしまいました。目標に掲げたATもDFもとにかく前に出るということに関してはチーム全体でできたと思いますが前に出たあとのタックルであったりパスミスなどがあったのでミスを減らすためにこれから今まで以上に練習する必要があると思いました。個人としてはSOとして時間・点差・流れなどを考えながらのゲームメイクを勉強しなければならないと思いました。まだシーズンは始まったばかりなので課題を修正し残りの試合に繋げていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願い致します。』

永井元太郎
『本日は、大東文化大学とのJr選手権の沢山のご観戦、ご声援ありがとうございました。
私達Jrはカテゴリー昇格のために一試合も絶対に負けられない試合でしたが、大事な初戦を負けてしまいました。
今日の試合で、チームとしても自分としても沢山の課題がでました。
来週から対抗戦も始まり、チームとして大学選手権に出場するために私達もチーム力向上のために努力していきます。
これからも、応援よろしくお願いします。』

伊坂雄基
『Jr一戦目VS大東文化大学
初めに、アウェイの中応援にきてくださってありがとうございました。
大東文化大学さんの強力なフォワードに対し、前半はなかなか一発で倒せず苦しい展開の中最後に点差を縮め後半にもっていけることができました。厳しい中での得点は次の試合に生かせれると思います。
一方後半に入るといいところまではいくがなかなか自分たちのミスで前に進めず、負けてしまいました。
敗因として監督にも言われましたが、大東文化大学さんとのミスの違いは自分たちのミスと気付き、次回からの練習ではそのことを頭にいれながら練習に取り組みたいと思います。』