明治大学戦 試合コメント
2014/10/16
10月12日に行われました明治大戦の試合コメントをご紹介致します。
四年篠田祥光、三年安東大揮、二年岩満亮
篠田祥光 (No.8/東福岡)
『始めてAチームスタートメンバーで出場することができ、嬉しかったです。
しかし、個人としてもチームとしてもたくさんの課題の残る試合となりました。
個人としては、もっとブレイクダウンに頭を突っ込み、タックルも低く激しいプレーをしなければならないと感じました。
チームとしては明治大学の強力なプレーに、簡単に抜かれすぎたところと、インサイドブレイクをされたことにより、点数を重ねられたんだと思います。
早稲田戦も、スタート出てることになりましたので、今回の課題を意識し体を張りたいと思います。』
安東大揮 (LO/長崎北)
『昨日の対抗戦第3戦、明治大学戦では沢山の応援ありがとうございました。結果は大差で負けてしまいました。試合を振り返ると3フェーズ目までで取られていることが多く簡単に抜かれたり、オフロードで繋がれたりとDF面で課題が残りました。逆にAT面でフェーズを重ねることができずボールをキープすることができませんでした。自分自身もインサイドを抜かれることが多く反省点が多く見つかりました。試合で出た反省点を残りの練習で少しでも改善し今週末の早稲田戦に臨みたいです。残りのシーズン応援よろしくお願い致します。』
岩満亮 (SO/長崎北)
『日曜日は熊谷まで足を運び、応援に来て下さりありがとうございました。
明治大学戦でのターゲットは前半の入りを大事にする、ということを心掛けて闘いました。
前半の20分まではディフェンスもあまり崩れず、いいスタートダッシュが切れたように思いました。
しかし、1度連続でトライを取られてしまうとディフェンスもバラバラになり、コミュニケーションもとれずに失点を重ねてしまいました。
対抗戦は、試合のなかでどれだけプレーを改善できるかがものすごく重要だと感じる試合でした。
個人としては、ゲームコントロールであったり、ディフェンスの精度など他にも自分の持ち味を出すことができず、悔しく思っています。
今週は早稲田大学戦です。
時間は短いですが、チームとしても個人としても少しでもレベルアップして試合に望みたいです。
これからも応援のほどよろしくお願いします。』
四年篠田祥光、三年安東大揮、二年岩満亮
篠田祥光 (No.8/東福岡)
『始めてAチームスタートメンバーで出場することができ、嬉しかったです。
しかし、個人としてもチームとしてもたくさんの課題の残る試合となりました。
個人としては、もっとブレイクダウンに頭を突っ込み、タックルも低く激しいプレーをしなければならないと感じました。
チームとしては明治大学の強力なプレーに、簡単に抜かれすぎたところと、インサイドブレイクをされたことにより、点数を重ねられたんだと思います。
早稲田戦も、スタート出てることになりましたので、今回の課題を意識し体を張りたいと思います。』
安東大揮 (LO/長崎北)
『昨日の対抗戦第3戦、明治大学戦では沢山の応援ありがとうございました。結果は大差で負けてしまいました。試合を振り返ると3フェーズ目までで取られていることが多く簡単に抜かれたり、オフロードで繋がれたりとDF面で課題が残りました。逆にAT面でフェーズを重ねることができずボールをキープすることができませんでした。自分自身もインサイドを抜かれることが多く反省点が多く見つかりました。試合で出た反省点を残りの練習で少しでも改善し今週末の早稲田戦に臨みたいです。残りのシーズン応援よろしくお願い致します。』
岩満亮 (SO/長崎北)
『日曜日は熊谷まで足を運び、応援に来て下さりありがとうございました。
明治大学戦でのターゲットは前半の入りを大事にする、ということを心掛けて闘いました。
前半の20分まではディフェンスもあまり崩れず、いいスタートダッシュが切れたように思いました。
しかし、1度連続でトライを取られてしまうとディフェンスもバラバラになり、コミュニケーションもとれずに失点を重ねてしまいました。
対抗戦は、試合のなかでどれだけプレーを改善できるかがものすごく重要だと感じる試合でした。
個人としては、ゲームコントロールであったり、ディフェンスの精度など他にも自分の持ち味を出すことができず、悔しく思っています。
今週は早稲田大学戦です。
時間は短いですが、チームとしても個人としても少しでもレベルアップして試合に望みたいです。
これからも応援のほどよろしくお願いします。』