拓殖大戦 試合コメント
2014/11/17
11月13日(日)に行われました拓殖大戦の試合コメントをご紹介致します。
四年平塚真介、三年熊坂大輔、二年伊坂雄基、一年五十嵐諒
平塚真介 ( 常総学院 / PR )
『まず、OBの皆様や父母の方々、遠いところまで応援に足を運んで頂きありがとうございました。
そしてチームの皆の応援も、心にしみました。ありがとうございました。
今回、ジュニアカテゴリーとしての目標「カテゴリー昇格」は惜しくも果たすことができませんでした。
しかし、チームの目的である「ラグビーを楽しむ」ということは今回の試合で達成できたのではないかと感じております。
あの土壇場での逆転勝利はそう簡単に味わえるモノではありません。
チーム全員が諦めないで最後まで戦った証です。これは、部員1人1人の大きな財産となったでしょう。私はこのチームを誇りに思います。
そして残り2試合の対抗戦の試合が残っております。
今年掲げたチーム目標「大学選手権出場」へ向けて、チームの誇りを胸に、全身全霊で挑んで行くので、どうか応援の方をよろしくお願い致します。』
平塚真介 ( 常総学院 / PR )
『まず、OBの皆様や父母の方々、遠いところまで応援に足を運んで頂きありがとうございました。
そしてチームの皆の応援も、心にしみました。ありがとうございました。
今回、ジュニアカテゴリーとしての目標「カテゴリー昇格」は惜しくも果たすことができませんでした。
しかし、チームの目的である「ラグビーを楽しむ」ということは今回の試合で達成できたのではないかと感じております。
あの土壇場での逆転勝利はそう簡単に味わえるモノではありません。
チーム全員が諦めないで最後まで戦った証です。これは、部員1人1人の大きな財産となったでしょう。私はこのチームを誇りに思います。
そして残り2試合の対抗戦の試合が残っております。
今年掲げたチーム目標「大学選手権出場」へ向けて、チームの誇りを胸に、全身全霊で挑んで行くので、どうか応援の方をよろしくお願い致します。』
熊坂大輔 ( 横須賀 / FL )
『青山学院としても、個人としても、プレーの継続を目標としていましたが、前半は拓殖大学の徹底されたスクラムとモールからテンポがつかめず失点を重ねてしまいました。
後半はバックスに展開し、ゲインがきれたことでテンポよくアタックを継続できるようになり、結果試合にも勝利できました。
この勝利をこれからにいかせるようにしていきたいです。
シーズンも残り少なくなってきましたが、引き続き暖かいご声援をよろしくお願い致します。』
伊坂雄基 ( 常翔学園 / NO.8 )
『10/16の拓殖との試合で、沢山の応援を頂きありがとうございました
前半ではフォワードで負けており、バックスとの連携をあまりとれなくディフェンスで穴ができてしまいトライを取られるケースが多かったです
後半にそれを生かして、バックスは展開、フォワードはひたむきに攻め続けた結果勝利することができました。
これでjrの試合は終わってしまいますが青学ラグビー部として、やるべきことをやっていくつもりです
続けて応援の方をよろしくお願いします。』
五十嵐諒 ( 関東学院 / CTB )
『本日は寒い中応援ありがとうございました。
拓殖大学戦はジュニアとしては絶対に落とせない試合だったため勝つ事ができて、本当に良かったです。
今回の試合では全体としてミスの少なくし、継続的な攻撃をする事を目標としました。チーム全員が、その目標を意識し継続的な攻撃ができた事が勝利に繋がったと思います。
チーム全員で努力して行くので、これからも応援よろしくお願いします。』