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<対抗戦> 対 帝京大学戦 試合コメント

2015/09/24

日頃よりAGRの活動にご理解とご声援を頂き、誠にありがとうございます。
9月22日(火・祝)に行われました帝京大学戦の出場メンバーより試合コメントをご紹介いたします。












向井誠 (3年WTB/京都成章)
『本日は多くのご声援、ありがとうございました。
本日の試合は、格上のチーム相手に、今シーズンやってきたことがどれほど通用するのか、また次に繋げる試合をしようとテーマを持って試合に臨みました。結果、大きく点差が開き、敗れたゲームとなりました。アタック、ディフェンスともに、継続できず、粘ることができませんでした。
しかし一方で、良いプレーもあり、得点に繋がるシーンもありました。課題が多く出た試合となりましたが、今後も重要な一戦が続いていきます。今年度の目標である大学選手権出場を達成できるよう、頑張っていきたいと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。』

森篤嗣 (2年FL/石見智翠館)
『応援ありがとうございました。
ワールドカップ予選で日本代表が南アフリカ代表に歴史的勝利をし、青山学院大学ラグビー部も歴史に残る一戦をすることができると期待をされていた方々もいると思いますが、結果は100点以上の失点で大敗しました。情けない姿を見せてしまい申し訳無さと悔しさでいっぱいです。
しかし帝京相手に通用したプレー、全く歯が立たなかったプレーなど多くの反省点が見つかり、次の早稲田大学戦につながるゲームができたと思います。次の早稲田大学戦は必ず勝ちます。応援よろしくお願いします。』

鈴木健也 (1年PR/京都成章)
『いつも青山学院ラクビー部を応援してくださりありがとうございます!
今日は大学チャンピオンの帝京大学との試合でした。この試合のターゲットは次戦の早稲田戦につながる試合をすることでした。結果としましては大敗しましたが大学チャンピオンの激しさを体感出来たのはとてもいい経験でした。
しかし粘りのディフェンスができなかったのは反省点なので残りの日数で帝京戦で出た反省を活かして早稲田戦には必ず勝利したいと思います。』


対抗戦、第3戦目は10月4日(日)の早稲田戦です。
引き続き、皆様の温かいご声援をよろしくお願い致します。