<Jr選手権> 対 専修大学戦 試合コメント
2015/11/08
日頃よりAGRの活動にご理解とご声援を頂き、誠にありがとうございます。
11月7日(土)に行われました専修大学戦の出場メンバーより試合コメントをご紹介いたします。
永井元太郎(3年 HO/流通経済大学附属柏)
『いつも応援していただき、ありがとうございます。
ジュニアは連敗していたので、今日はなんとしても勝とうと試合に入りました。
チームとしては、前半リードされて終わり、後半はもう一度スクラムとDFラインを切りにいくことを意識してやりきった結果が、今回の逆転勝利に繋がったと思います。
個人としては、後半からの出場だったのでスクラムプッシュとボールキャリアの回数を意識しました。
まだ対抗戦もジュニア戦も試合があるのでチームとしても個人としても成長出来るように頑張ります。
応援よろしくお願いします。』
伊坂雄基(3年 FL/常翔学園)
『日頃からのご声援ありがとうございます
専修戦では、前半かなりディフェンスにばらつきがあり、キツイ展開に自分たちでしてしまいました
後半に入り、戦略を変えて臨んだところ、型にはまりトライを量産することができました。
恐らく入れ替え戦回避とはいきませんが、逆転勝ちというのはチーム全体の流れを良くできたと思います。
Jr.他AチームCチーム戦共々引き続きご声援の方よろしくお願い致します』
澤田康一郎(3年 CTB/尾道)
『平素から青山学院大学ラグビー部を応援していただきありがとうございます。また、本日会場に足を運んでくれたみなさま、ありがとうございました。
本日の試合ですが、前半は、ミスも多く思うようにいかない展開が続き、無得点のままハーフタイムへとなりました。このハーフタイムで自分達のプレーを見つめ直したことで、後半の結果へと繋がったのではないかと思います。後半は、前半の反省も活かし、多くの得点へと繋げることができました。結果、逆転することに成功し、第3戦を勝利という形で収めることができました。苦しい展開が続きましたが、ジュニアとしてのこの一勝は大きなものだと思います。
シーズンも残すところわずかなものとなってきましたが、青山学院というチームが一つになり、これからも頑張っていくので、今後ともご声援のほどよろしくお願いします。』
柿森亮吾(1年 SO/長崎北陽台)
『いつもたくさんの応援ありがとうございます。
今回の専修大学戦は、ホームグランドでの試合となり、2連敗中だったJr.チームも今回はいつも以上に気合いを入れて臨んだ試合でした。
前半は、チームの歯車が噛み合わず、簡単に相手にトライをされるなど、自分たちのラグビーを中々実現することができませんでした。
後半からは、チーム全体が前へ進む意識が高く、FW中心にトライを決めることができました。
今回の試合は、接戦となりましたが、勝利を得ることができたことは今後の自信に繋がっていくと思います。また、私自信キッカーを務めているため、競る試合でも確実に得点を決められるように、更に成功率を上げていきたいと思います。
試合はまだまだ続きますが、青学らしいラグビーをして勝利できるよう残り少ないシーズンを頑張っていきたいと思います。
これからも応援のほどよろしくお願いします。』
11月7日(土)に行われました専修大学戦の出場メンバーより試合コメントをご紹介いたします。
永井元太郎(3年 HO/流通経済大学附属柏)
『いつも応援していただき、ありがとうございます。
ジュニアは連敗していたので、今日はなんとしても勝とうと試合に入りました。
チームとしては、前半リードされて終わり、後半はもう一度スクラムとDFラインを切りにいくことを意識してやりきった結果が、今回の逆転勝利に繋がったと思います。
個人としては、後半からの出場だったのでスクラムプッシュとボールキャリアの回数を意識しました。
まだ対抗戦もジュニア戦も試合があるのでチームとしても個人としても成長出来るように頑張ります。
応援よろしくお願いします。』
伊坂雄基(3年 FL/常翔学園)
『日頃からのご声援ありがとうございます
専修戦では、前半かなりディフェンスにばらつきがあり、キツイ展開に自分たちでしてしまいました
後半に入り、戦略を変えて臨んだところ、型にはまりトライを量産することができました。
恐らく入れ替え戦回避とはいきませんが、逆転勝ちというのはチーム全体の流れを良くできたと思います。
Jr.他AチームCチーム戦共々引き続きご声援の方よろしくお願い致します』
澤田康一郎(3年 CTB/尾道)
『平素から青山学院大学ラグビー部を応援していただきありがとうございます。また、本日会場に足を運んでくれたみなさま、ありがとうございました。
本日の試合ですが、前半は、ミスも多く思うようにいかない展開が続き、無得点のままハーフタイムへとなりました。このハーフタイムで自分達のプレーを見つめ直したことで、後半の結果へと繋がったのではないかと思います。後半は、前半の反省も活かし、多くの得点へと繋げることができました。結果、逆転することに成功し、第3戦を勝利という形で収めることができました。苦しい展開が続きましたが、ジュニアとしてのこの一勝は大きなものだと思います。
シーズンも残すところわずかなものとなってきましたが、青山学院というチームが一つになり、これからも頑張っていくので、今後ともご声援のほどよろしくお願いします。』
柿森亮吾(1年 SO/長崎北陽台)
『いつもたくさんの応援ありがとうございます。
今回の専修大学戦は、ホームグランドでの試合となり、2連敗中だったJr.チームも今回はいつも以上に気合いを入れて臨んだ試合でした。
前半は、チームの歯車が噛み合わず、簡単に相手にトライをされるなど、自分たちのラグビーを中々実現することができませんでした。
後半からは、チーム全体が前へ進む意識が高く、FW中心にトライを決めることができました。
今回の試合は、接戦となりましたが、勝利を得ることができたことは今後の自信に繋がっていくと思います。また、私自信キッカーを務めているため、競る試合でも確実に得点を決められるように、更に成功率を上げていきたいと思います。
試合はまだまだ続きますが、青学らしいラグビーをして勝利できるよう残り少ないシーズンを頑張っていきたいと思います。
これからも応援のほどよろしくお願いします。』