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春季大会 対立教大学

2018/06/11

平素よりAGRの活動にご理解・ご尽力賜り誠にありがとうございます。
先日行われた立教大学戦の試合コメントを紹介いたします。

4年柚木駿介(LO/國學院栃木)
「今回の試合は対抗戦Bリーグのチームということもあり、前戦の反省を踏まえ、
絶対に勝利しなければならない試合でした。
しかしミスが重なり、セットプレーも安定せず、相手に主導権を握られてしまうことが多々ありました。
しかしながら、試合中の雰囲気や盛り上げようとする姿勢は今シーズン1番だったのではないかと思います。
今回の試合で、春季大会としては最後の試合となっていしまいましたが、定期戦やオープン戦、夏合宿を通して
確実に成長し、秋には私たちの目標である大学選手権出場を目指したいと思います。」

3年鈴木崚(WTB/東海大相模)
「本日は雨天の中、たくさんのご声援ありがとうございました。
自分たちのミスから失点を重ねてしまい、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
結果を受け止めて猛省し、秋に向けてしっかりと修正していきたいと思います。
春シーズンは終わりですが、まだ定期戦やオープン戦は残っているので、結果を残せるように努力します。」

春季シーズンの反省を生かし、秋シーズンへ向け部員一同精進してまいります。
今後とも応援よろしくお願い申し上げます。